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が、11月1日、日付変更とともに発表されました。
やはり、東京は羨ましい出演者リスト。
こういうとき、首都圏っていいよなあって思います。
31日の出演者は言うまでもなく豪華だし。
最終日である31日に新たに出演が決まったみなさんを見てみると、ホフディラン、ボラ、犬が吠える、と。
どういうことなのか、これはシロップメンバー勢ぞろいw
あまり期待はしていませんでしたが、大阪30日の出演者。
観たいバンドど真ん中で、これまた偉いこっちゃです。
確か、第二弾の段階で、エレカシ、スカパラ、バインが居た気がするんです。(今公式HPが非常に重い状態なので確認できませんが)
31日に東京に出演されるみなさんが、大阪では30日に出演することが多いんです。
よって、大阪は30日が豪華である、と。
実は第2弾の時点で、いいなあと心はぐらぐらしていたのですが、行かない!と堅く誓っていました。
とても個人的なしょうもない理由ですが、私は、あまりにも矛盾した商業主義であると感じロキノン社が大嫌いでして、ロキノンには一切お金払いたくなかったんです。(高二病みたいなものですね・・・)
そして今回ですが、犬が吠えるだけならまだ行こうとは思わないです。
でもmonobrightが出演決定なんですよね・・・
ちょっと・・・行きたいなあ・・・初の年末フェス・・・
これはちょっと心動かされます。
びっくりするくらい豪華だもの・・・
一日で『これは観たい!』なバンドのライブが殆ど観れちゃうじゃないですか。
どうせ関西に住んでる身だし、大して交通費も掛からないわけでして、これなら行こうかなあ、とちょっとだけ心が傾き始めています。
だがしかし。
一人フェスはもうこりごりです。
RSRでかなり厳しい思いをしたので、一人でご飯とか、しんどくて無理です。
一人ライブは慣れたものですが、さすがにフェスとなると、正直言って孤独死しそうなくらいです。
荷物管理などの点から言っても気を遣う場面が多くなるので、精神的にもきついものがあります。
一緒に行く人いないかなあ・・・
どうせ居ないんだろうなあ、と半ば諦めていますけどw
居たら、行きます。
やはり、東京は羨ましい出演者リスト。
こういうとき、首都圏っていいよなあって思います。
31日の出演者は言うまでもなく豪華だし。
最終日である31日に新たに出演が決まったみなさんを見てみると、ホフディラン、ボラ、犬が吠える、と。
どういうことなのか、これはシロップメンバー勢ぞろいw
あまり期待はしていませんでしたが、大阪30日の出演者。
観たいバンドど真ん中で、これまた偉いこっちゃです。
確か、第二弾の段階で、エレカシ、スカパラ、バインが居た気がするんです。(今公式HPが非常に重い状態なので確認できませんが)
31日に東京に出演されるみなさんが、大阪では30日に出演することが多いんです。
よって、大阪は30日が豪華である、と。
実は第2弾の時点で、いいなあと心はぐらぐらしていたのですが、行かない!と堅く誓っていました。
とても個人的なしょうもない理由ですが、私は、あまりにも矛盾した商業主義であると感じロキノン社が大嫌いでして、ロキノンには一切お金払いたくなかったんです。(高二病みたいなものですね・・・)
そして今回ですが、犬が吠えるだけならまだ行こうとは思わないです。
でもmonobrightが出演決定なんですよね・・・
ちょっと・・・行きたいなあ・・・初の年末フェス・・・
これはちょっと心動かされます。
びっくりするくらい豪華だもの・・・
一日で『これは観たい!』なバンドのライブが殆ど観れちゃうじゃないですか。
どうせ関西に住んでる身だし、大して交通費も掛からないわけでして、これなら行こうかなあ、とちょっとだけ心が傾き始めています。
だがしかし。
一人フェスはもうこりごりです。
RSRでかなり厳しい思いをしたので、一人でご飯とか、しんどくて無理です。
一人ライブは慣れたものですが、さすがにフェスとなると、正直言って孤独死しそうなくらいです。
荷物管理などの点から言っても気を遣う場面が多くなるので、精神的にもきついものがあります。
一緒に行く人いないかなあ・・・
どうせ居ないんだろうなあ、と半ば諦めていますけどw
居たら、行きます。
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なかなか忙しかったのと体調不良により更新が滞ってました・・・
こっちも頑張らねばならんです。
先週の水曜日発売のCD、全て購入しまして、全て聴いていますw
unkieの新譜が良すぎて良すぎて。
青木さんのギターとトッキーのベースはもちろんですが、私ヒロシ君のドラムすっごい好きだわ、と今更に思いました。
ライブ行くとねえ、目を奪われちゃうんですよね・・・
何気に鬼テクですからね、彼ね・・・
新譜の出来はすんばらしいです。
たまらんです。
余裕で世界レベルです。
音良すぎて初めて聴いたとき倒れるかと思いました。
冗談じゃなく、めっちゃんこ音が良かったです。これは、いいオーディオを取り揃えたくなる!
インタビューでもちょいちょいと発言がありましたが、そりゃ海外からオファー来るよなあって思います。
どこが良いのか、と聞かれても、全てが!と答えざるを得ない。
買って損はしません、本当です。
こういう音楽が評価されん日本のチャートは狂ってるぜ!!!
ま、ネット販売をレーベル側もプッシュしまくってるあたり、チャートにはこだわりはないようですけどw
あと、音楽自体にはあんまり関係がありませんが、今月あたりにたくさん発売された各雑誌のインタビューを読んでると、青木さんがボラを辞めたというか辞めさせられたというか、あの事実は相当根に持ってるんかなあ、と思っちゃいましたね。
逆に笑いにしてるくらい自虐的なのが何とも・・・「~~(笑)。」と言われてもこちらは笑いにくいわ!
これからはunkie一本っぽいので、11月のライブも期待しまくりでヘビロテ必至状態でいます。
モノブラの新譜も、なかなか。
あれがラブソングだっつんだから、桃野はどれだけ内向的やねん!と。
『あの透明感と少年』もですが、なかなかモノブラの歌詞って曲調とのギャップが大きく、無駄に現実現実したどっか汚い人間らしさみたいなところがあって、だけどそれは曲と一致することはなく、だからこそあまり歌詞が強調されることなく良い感じでしたが、今回はねえ、思いっきりバラードです。
何と言うか、これまた10代の皆さんが好きそうな感じでした。
思いっきり、ロキノン!てアレンジです。(ロキノン!てどういうこと?って聞かれると説明しづらいんですけどw)
DOESの新譜にはやはりDOES!と思いました。
3分半以内で曲が終わるところ、私には好感触。
余計なイントロもアウトロもアレンジもいらんっていう姿勢がかっこよい。ロックですね。
ギターとベースのユニゾンとか、元々3ピースバンドだし、単純なものがかっこいいっていうのは、ロックの純粋な部分だろうし、DOESのどの曲にも共通するものなので、これからもこうであり続けていて欲しいなあと思います。
思いのほか、というよりも、これはまたきたなあと思ったのはセカイイチの新譜の『あかり』です。
前作のアルバムが打ち込みピコピコ路線だったので、ありゃ!?と思ったファンもいるかと思うのですが、このシングルで戻ってきそうな、そんな感じ。
彼ららしいです。新しくもあり懐かしくもある、セカイイチってこういう音楽だったよね、っていうど真ん中の曲でした。
変わらないために変わり続けるってインタビューでは慧君が様々なところで言ってたんですが、曲を聴くとそれがよく分かる。
メロは『らしく』キャッチーだし、やっと日の目を浴びる日がくるのかなあ・・・来て欲しいです。
ずーっと地道にライブに足を運んできたヘビーリスナーでもあるので、ここらで売れて欲しいものです。
セカイイチは、ライブバンドなので、本当に、一つでも気になるところがあったらライブに行って欲しいです。
めちゃんこ楽しいです。毎回毎回楽しいです。
微妙だあ・・・と思ったことは一度もありません。
ライブで聴くと、やってることはハイレベルだってことも思うんですが、そこだけじゃなくて、『楽しい』っていう音楽の根源的なところにいつも気付かされます。
いいバンドなんですよ・・・
是非ライブに!
てこういうこと書くと関係者みたいですなwwww
全く関係ないですけど、いい音楽はたくさんの人に聴いて欲しいと思うのが私なので、これからもちょいちょいプッシュしてきます。
そういえば、NICOの新譜を買ったけど殆ど聴いてないや・・・
こっちも頑張らねばならんです。
先週の水曜日発売のCD、全て購入しまして、全て聴いていますw
unkieの新譜が良すぎて良すぎて。
青木さんのギターとトッキーのベースはもちろんですが、私ヒロシ君のドラムすっごい好きだわ、と今更に思いました。
ライブ行くとねえ、目を奪われちゃうんですよね・・・
何気に鬼テクですからね、彼ね・・・
新譜の出来はすんばらしいです。
たまらんです。
余裕で世界レベルです。
音良すぎて初めて聴いたとき倒れるかと思いました。
冗談じゃなく、めっちゃんこ音が良かったです。これは、いいオーディオを取り揃えたくなる!
インタビューでもちょいちょいと発言がありましたが、そりゃ海外からオファー来るよなあって思います。
どこが良いのか、と聞かれても、全てが!と答えざるを得ない。
買って損はしません、本当です。
こういう音楽が評価されん日本のチャートは狂ってるぜ!!!
ま、ネット販売をレーベル側もプッシュしまくってるあたり、チャートにはこだわりはないようですけどw
あと、音楽自体にはあんまり関係がありませんが、今月あたりにたくさん発売された各雑誌のインタビューを読んでると、青木さんがボラを辞めたというか辞めさせられたというか、あの事実は相当根に持ってるんかなあ、と思っちゃいましたね。
逆に笑いにしてるくらい自虐的なのが何とも・・・「~~(笑)。」と言われてもこちらは笑いにくいわ!
これからはunkie一本っぽいので、11月のライブも期待しまくりでヘビロテ必至状態でいます。
モノブラの新譜も、なかなか。
あれがラブソングだっつんだから、桃野はどれだけ内向的やねん!と。
『あの透明感と少年』もですが、なかなかモノブラの歌詞って曲調とのギャップが大きく、無駄に現実現実したどっか汚い人間らしさみたいなところがあって、だけどそれは曲と一致することはなく、だからこそあまり歌詞が強調されることなく良い感じでしたが、今回はねえ、思いっきりバラードです。
何と言うか、これまた10代の皆さんが好きそうな感じでした。
思いっきり、ロキノン!てアレンジです。(ロキノン!てどういうこと?って聞かれると説明しづらいんですけどw)
DOESの新譜にはやはりDOES!と思いました。
3分半以内で曲が終わるところ、私には好感触。
余計なイントロもアウトロもアレンジもいらんっていう姿勢がかっこよい。ロックですね。
ギターとベースのユニゾンとか、元々3ピースバンドだし、単純なものがかっこいいっていうのは、ロックの純粋な部分だろうし、DOESのどの曲にも共通するものなので、これからもこうであり続けていて欲しいなあと思います。
思いのほか、というよりも、これはまたきたなあと思ったのはセカイイチの新譜の『あかり』です。
前作のアルバムが打ち込みピコピコ路線だったので、ありゃ!?と思ったファンもいるかと思うのですが、このシングルで戻ってきそうな、そんな感じ。
彼ららしいです。新しくもあり懐かしくもある、セカイイチってこういう音楽だったよね、っていうど真ん中の曲でした。
変わらないために変わり続けるってインタビューでは慧君が様々なところで言ってたんですが、曲を聴くとそれがよく分かる。
メロは『らしく』キャッチーだし、やっと日の目を浴びる日がくるのかなあ・・・来て欲しいです。
ずーっと地道にライブに足を運んできたヘビーリスナーでもあるので、ここらで売れて欲しいものです。
セカイイチは、ライブバンドなので、本当に、一つでも気になるところがあったらライブに行って欲しいです。
めちゃんこ楽しいです。毎回毎回楽しいです。
微妙だあ・・・と思ったことは一度もありません。
ライブで聴くと、やってることはハイレベルだってことも思うんですが、そこだけじゃなくて、『楽しい』っていう音楽の根源的なところにいつも気付かされます。
いいバンドなんですよ・・・
是非ライブに!
てこういうこと書くと関係者みたいですなwwww
全く関係ないですけど、いい音楽はたくさんの人に聴いて欲しいと思うのが私なので、これからもちょいちょいプッシュしてきます。
そういえば、NICOの新譜を買ったけど殆ど聴いてないや・・・
昨日はマクロスFのライブに出掛けてきたわけですが。
すんごく良かったです。
菅野よう子氏降臨です。
それだけで生きてて良かったと冗談ではなく本当の気持ちで思いました。
しかもグランドピアノ生演奏ですもん。
倒れるかと思いました。
こういうイベントでもないと、本人の生演奏なんて聴ける機会は無いですからね!!!
しかも、めちゃんこステージが観やすい席で、チケットを当てたママンに感謝です。
ライブを通して、『聴きやすい』、『耳馴染みがいい』っていう点が菅野よう子の音楽が世の中にたくさん溢れている理由だろうな、って思いました。
今回は凝った演出、元々がアニメから派生しているライブだということもあり、ライブというよりはコンサートに近いものでした。
完全にエンターテイメントです。
ので、一貫して音がどうこうっていうことは感想として書けないですわ・・・
きっと他の人たちが隅から隅まで細かいレポを上げてくれていると思うので、ライブレポが読みたい方はそちらを参照してくださいw
個人的に、今回の目的は、アニソンをどうやってライブアレンジにするのか、曲の繋ぎ方はどうするのか、というところがありまして、ぶっちゃけて言うと、まめぐちゃんやMay'nさんのボーカルにはそこまで神経集中させてなかったんです。
なのでステージの演出などにもさほど深読みすることもせず、殆どの時間をバックバンドに目を向けるという、かなり空気の読めていない聴き方をしてしまったかもしれないです。
いや、でも、自分としては相当演奏に集中してたんですよ・・・
ドラムとかギターとか菅野よう子とか菅野よう子とか菅野よう子とか!!!(ベースさんだけは、席の角度や演出の位置関係でよく見えなかったんです・・・でもアンプはアンペグだったよ!)
菅野さんのピアノは言うまでもなく素晴らしかったので省略しますが、特にすげえ!と感動したのはドラムです。
いっつも男性ボーカルのライブばっかりに足を運んでいるせいもあり、女性ボーカルしかも超ポップスなものに合わせるドラムってどうなってんだ?っていう疑問が解消されたのは、個人的な成果ですね。
スティック回しとか、ちょいちょいとオカズを入れていて、面白いドラムだなあと思ってました。
一緒にライブに行った友人はドラマーなので、彼女もずっとドラムを観てたようです・・・w
見蕩れちゃうよねえ、あんなテク披露されたらw
そこまで細かく目を向けていなかったとは言っても、アニメを観ていた人たちにとってはとても素晴らしい演出でした。
セットリストの流れも、アニメに即したものになっていました。
だからこそ、すっごく説明しづらいのですよ!!!
ライブっぽいっていう意味で、May'nさんのボーカルはさすがだなと思いました。
物凄い歌唱力です。
歌い方に特徴があるので、この声が嫌いだって言われたらそれまでなんですが、鳥肌立ちまくりですよ。
キーが高い曲を踊りながらぶっ続け3連発とか、どういう喉してんだよおおお・・・
えと、まめぐちゃんは・・・頑張れ!!!w
でも可愛いから許す。
なんせ今年デビューだし、ライブに不慣れなのも良く分かります。
擁護すれば、失敗するところもまたランカっぽいな、なんて思ったりしましたしww
歌詞が飛んじゃった場面で、「がんばれー!」な目線や拍手を送っていた会場のファンのみなさんの暖かさと言ったら・・・
ほっこり(*´∀`)
最初から最後まで完全にエンターテイメントとして徹底されてたところ、さすがプロです。
菅野よう子恐るべし。
星間飛行のAメロパート、踊ってらっしゃったのを私は見逃しませんでしたよ!!!w
すんごく良かったです。
菅野よう子氏降臨です。
それだけで生きてて良かったと冗談ではなく本当の気持ちで思いました。
しかもグランドピアノ生演奏ですもん。
倒れるかと思いました。
こういうイベントでもないと、本人の生演奏なんて聴ける機会は無いですからね!!!
しかも、めちゃんこステージが観やすい席で、チケットを当てたママンに感謝です。
ライブを通して、『聴きやすい』、『耳馴染みがいい』っていう点が菅野よう子の音楽が世の中にたくさん溢れている理由だろうな、って思いました。
今回は凝った演出、元々がアニメから派生しているライブだということもあり、ライブというよりはコンサートに近いものでした。
完全にエンターテイメントです。
ので、一貫して音がどうこうっていうことは感想として書けないですわ・・・
きっと他の人たちが隅から隅まで細かいレポを上げてくれていると思うので、ライブレポが読みたい方はそちらを参照してくださいw
個人的に、今回の目的は、アニソンをどうやってライブアレンジにするのか、曲の繋ぎ方はどうするのか、というところがありまして、ぶっちゃけて言うと、まめぐちゃんやMay'nさんのボーカルにはそこまで神経集中させてなかったんです。
なのでステージの演出などにもさほど深読みすることもせず、殆どの時間をバックバンドに目を向けるという、かなり空気の読めていない聴き方をしてしまったかもしれないです。
いや、でも、自分としては相当演奏に集中してたんですよ・・・
ドラムとかギターとか菅野よう子とか菅野よう子とか菅野よう子とか!!!(ベースさんだけは、席の角度や演出の位置関係でよく見えなかったんです・・・でもアンプはアンペグだったよ!)
菅野さんのピアノは言うまでもなく素晴らしかったので省略しますが、特にすげえ!と感動したのはドラムです。
いっつも男性ボーカルのライブばっかりに足を運んでいるせいもあり、女性ボーカルしかも超ポップスなものに合わせるドラムってどうなってんだ?っていう疑問が解消されたのは、個人的な成果ですね。
スティック回しとか、ちょいちょいとオカズを入れていて、面白いドラムだなあと思ってました。
一緒にライブに行った友人はドラマーなので、彼女もずっとドラムを観てたようです・・・w
見蕩れちゃうよねえ、あんなテク披露されたらw
そこまで細かく目を向けていなかったとは言っても、アニメを観ていた人たちにとってはとても素晴らしい演出でした。
セットリストの流れも、アニメに即したものになっていました。
だからこそ、すっごく説明しづらいのですよ!!!
ライブっぽいっていう意味で、May'nさんのボーカルはさすがだなと思いました。
物凄い歌唱力です。
歌い方に特徴があるので、この声が嫌いだって言われたらそれまでなんですが、鳥肌立ちまくりですよ。
キーが高い曲を踊りながらぶっ続け3連発とか、どういう喉してんだよおおお・・・
えと、まめぐちゃんは・・・頑張れ!!!w
でも可愛いから許す。
なんせ今年デビューだし、ライブに不慣れなのも良く分かります。
擁護すれば、失敗するところもまたランカっぽいな、なんて思ったりしましたしww
歌詞が飛んじゃった場面で、「がんばれー!」な目線や拍手を送っていた会場のファンのみなさんの暖かさと言ったら・・・
ほっこり(*´∀`)
最初から最後まで完全にエンターテイメントとして徹底されてたところ、さすがプロです。
菅野よう子恐るべし。
星間飛行のAメロパート、踊ってらっしゃったのを私は見逃しませんでしたよ!!!w
卒論ゼミ発表資料作りに追われています・・・
でもいつもよりは良いペース。
あとは印刷だけです。
はあ、間に合いそうだ・・・
迫る今週水曜日、あさってですね。
マクロスFのライブに行ってきます。
まさか当たらないよね、と半ば諦め状態で、しかし希望は捨てずに申し込んだチケットが見事当選したのです。
私のメアドでは無様に撃沈でしたが、ママンのメアドと名前を借りて申し込んだ分が当選していたのです。
今回のライブの主役はもちろん、ランカの中の人、まめぐちゃんこと中島愛さんやシェリルの中の人、May'nさん。
このお二人だけでも相当に感動なのですが、先日行われた横浜でのライブレポをちょいちょい読んでいましたら・・・
菅野よう子さんがピアノを弾いた、との事実が。
コンサートタイトルに『カンノヨーコpresents』との記述はありましたけど、まさか本当に来るとは思ってもみなかったんです。
てか。
え?菅野さん来るの?
ピアノ弾いてくれるの??
ちょwwww
神様光臨wwww
召されちゃう!私召されちゃうから!!!
友人をパトラッシュにして天国まで行っちゃうから!!!
全然疲れても眠くもないけど「僕・・・・・眠くなってきたよ・・・」になっちゃうから!!!
私にとって菅野よう子さんという存在は、ネロにとってのルーベンスのようなものなのです。
私はもんのすごい菅野よう子信者であります。
菅野さんだったら何でも良いわ!とまではいかないですが、『菅野よう子』と名の付くものは大体買ってしまいます。
この人ね、天才なんですよ・・・
詳しくはグーグル先生に聞いてみてください。
と、まあ。
実際に大阪公演に菅野さんが登場してくれるかどうかは定かではありませんが、もしかしたら生で彼女のピアノが聴けるかもしれない、この期待だけで十分頑張れる気がしますw
もちろん、まめぐちゃんとMay'nさん、お二人の歌声にも期待です。
頑張ってレポしたいところですが、出来るかどうか・・・w
感動の方が勝ってしまいそう・・・
何よりも楽しむことが第一ですから!
そして明日はunkie、monobright、DOES、セカイイチ新譜発売日。
すみません、ちょうど真ん中で二分割しますわ・・・
でもいつもよりは良いペース。
あとは印刷だけです。
はあ、間に合いそうだ・・・
迫る今週水曜日、あさってですね。
マクロスFのライブに行ってきます。
まさか当たらないよね、と半ば諦め状態で、しかし希望は捨てずに申し込んだチケットが見事当選したのです。
私のメアドでは無様に撃沈でしたが、ママンのメアドと名前を借りて申し込んだ分が当選していたのです。
今回のライブの主役はもちろん、ランカの中の人、まめぐちゃんこと中島愛さんやシェリルの中の人、May'nさん。
このお二人だけでも相当に感動なのですが、先日行われた横浜でのライブレポをちょいちょい読んでいましたら・・・
菅野よう子さんがピアノを弾いた、との事実が。
コンサートタイトルに『カンノヨーコpresents』との記述はありましたけど、まさか本当に来るとは思ってもみなかったんです。
てか。
え?菅野さん来るの?
ピアノ弾いてくれるの??
ちょwwww
神様光臨wwww
召されちゃう!私召されちゃうから!!!
友人をパトラッシュにして天国まで行っちゃうから!!!
全然疲れても眠くもないけど「僕・・・・・眠くなってきたよ・・・」になっちゃうから!!!
私にとって菅野よう子さんという存在は、ネロにとってのルーベンスのようなものなのです。
私はもんのすごい菅野よう子信者であります。
菅野さんだったら何でも良いわ!とまではいかないですが、『菅野よう子』と名の付くものは大体買ってしまいます。
この人ね、天才なんですよ・・・
詳しくはグーグル先生に聞いてみてください。
と、まあ。
実際に大阪公演に菅野さんが登場してくれるかどうかは定かではありませんが、もしかしたら生で彼女のピアノが聴けるかもしれない、この期待だけで十分頑張れる気がしますw
もちろん、まめぐちゃんとMay'nさん、お二人の歌声にも期待です。
頑張ってレポしたいところですが、出来るかどうか・・・w
感動の方が勝ってしまいそう・・・
何よりも楽しむことが第一ですから!
そして明日はunkie、monobright、DOES、セカイイチ新譜発売日。
すみません、ちょうど真ん中で二分割しますわ・・・
あまり体の調子が宜しくありません・・・
調子が悪いときに限って悪いことは重なるものです。
悩みつくしてえんらい気遣ったのになあ・・・
何とか気分転換をしたいんですが、外出しちゃうとお金出てっちゃうもんね!
欲しいCDがたくさん頭に思い浮かぶ今、外出は禁物です。
我慢も大事です。
toeをBGMにして、夕方になったらスーパーに出掛けて食材を購入してきます。
米が、米が切れたぞおおお!!!!!!!!1
一人暮らしにこれは致命的です。
で。
toeの作品ってあれ、一発録りなんでしょうか?
ところどころにドラムさんの雄たけびが聴こえます。
本当に一発で録っているとしたら、化け物ですね・・・
怖い怖い。
メンバーさんたちが互いに同じイメージを持ち合わせていなければ出来ないことです。
ポストロックは『上手い』ことは大前提、良いか悪いかはその次、表現している内容です。
どんなに上手くても音楽としてまとまりが欠けていたら全くの無意味。
バンドマジック炸裂です。
と。
昨夜某さんとメッセを交わしていたら、『グルーブとは何か?』という話題になりました。
いざ聞かれてみるととても答えづらい問題です。
音楽を聴いたり実際に演ったりしている人なら分かると思うのですが、言葉じゃないんですよね、グルーブって。
ぐわ!っとなったり、ぞぞ!っとなったりするうねりの部分のこと、と私は説明したんですが、抽象的も抽象的過ぎる。
曲が盛り上がるところ、とも言えますが、必ずしも盛り上がる部分だけがグルーブではないわけです。
あえて淡々と演奏することもありますし・・・
今まで当たり前のようにグルーブをいう言葉を遣ってきましたが、それを知らない人にとっては何のこっちゃ?ってことだったんですよね。
音楽をある程度知っている人には『あのグルーブが~~』みたいに言うと大抵伝わるものなんですけど、思い返してみれば、グルーブという言葉以外に表現する方法がないから遣っているだけに過ぎないのかも・・・?
ということで、とりあえずウィキペディア先生に聞いてみました。
グルーブとは
>数学だけでは割り切れないリズムの要素や、理論ではなく経験によってのみ培われるリズムの感覚全体を指してグルーヴと呼ぶ。
一部抜粋しましたが、上記のようなこと、だそうです。
なるほどねー・・・だから某バンドみたいに音楽理論だけで構築された音楽は飽きちゃったのね・・・と納得w
以下は私の個人的な考えです。
グルーブとは、譜面には書き起こせないものなんです。
音の強弱の変化はクレッシェンドやデクレッシェンドなどがありますが、ただ譜面どおりに音量の変化を付ければグルーブが生まれるかっつーと、そうでもないし。
あえてリズムを外して曲にアクセントをつけることも一つの手法ではあると思うんですが、まとまりに欠けては元も子もないわけです。
だからこそプレイヤーさんたちは困る、んだと思いますw
グルーブがないプレイっていうのは、主にリズム担当さんにとって致命的とも言えますから・・・
ただ上手いだけで良いなら、世界中からそれぞれの楽器が一番上手い人だけを集めて譜面通り演奏すればいい。
でもそれは上手くいかないと思うんです。
きっとつまらないものになるんじゃないかな・・・
単にテクだけでは測れない、それぞれの奏者の感性や経験をもって生まれるものがグルーブ、なんではないかな、と。
正解がない部分ものなので、思いっきり人間の感性次第です。
グルーブはとても曖昧なものなのです。
でも不思議なことに、それに衝撃を受けちゃったり感動しちゃったりするんですよ・・・
なぜか?と聞かれても、具体的な理由を提示して答えられない、自分の感性任せなわけです。
だからこそ音楽は面白いし、とても人間らしいところだと思う。
どうしたらグルーブが分かるようになるか。
ぶっちゃけて言えば、色んな音楽を聴いて耳が肥えてきたら段々と分かるようになる気がするんですが、意識的に耳を傾けてみることも、グルーブを知る近道かもしれないです。
なぜ良いと思うのか、好きだと思うのか、その理由を考えてみるのも、私は面白いと思います。
これはあくまでロック畑で育ってきた私の考えです。
めちゃんこグルービーな音に触れる機会はそう多くないです。
なので、ジャズサークルに所属している友人に、機会があったらではありますが、『グルーブとは何か』この質問をぶつけてみようと思いますw
なんて答えてくれるのか楽しみ・・・w
調子が悪いときに限って悪いことは重なるものです。
悩みつくしてえんらい気遣ったのになあ・・・
何とか気分転換をしたいんですが、外出しちゃうとお金出てっちゃうもんね!
欲しいCDがたくさん頭に思い浮かぶ今、外出は禁物です。
我慢も大事です。
toeをBGMにして、夕方になったらスーパーに出掛けて食材を購入してきます。
米が、米が切れたぞおおお!!!!!!!!1
一人暮らしにこれは致命的です。
で。
toeの作品ってあれ、一発録りなんでしょうか?
ところどころにドラムさんの雄たけびが聴こえます。
本当に一発で録っているとしたら、化け物ですね・・・
怖い怖い。
メンバーさんたちが互いに同じイメージを持ち合わせていなければ出来ないことです。
ポストロックは『上手い』ことは大前提、良いか悪いかはその次、表現している内容です。
どんなに上手くても音楽としてまとまりが欠けていたら全くの無意味。
バンドマジック炸裂です。
と。
昨夜某さんとメッセを交わしていたら、『グルーブとは何か?』という話題になりました。
いざ聞かれてみるととても答えづらい問題です。
音楽を聴いたり実際に演ったりしている人なら分かると思うのですが、言葉じゃないんですよね、グルーブって。
ぐわ!っとなったり、ぞぞ!っとなったりするうねりの部分のこと、と私は説明したんですが、抽象的も抽象的過ぎる。
曲が盛り上がるところ、とも言えますが、必ずしも盛り上がる部分だけがグルーブではないわけです。
あえて淡々と演奏することもありますし・・・
今まで当たり前のようにグルーブをいう言葉を遣ってきましたが、それを知らない人にとっては何のこっちゃ?ってことだったんですよね。
音楽をある程度知っている人には『あのグルーブが~~』みたいに言うと大抵伝わるものなんですけど、思い返してみれば、グルーブという言葉以外に表現する方法がないから遣っているだけに過ぎないのかも・・・?
ということで、とりあえずウィキペディア先生に聞いてみました。
グルーブとは
>数学だけでは割り切れないリズムの要素や、理論ではなく経験によってのみ培われるリズムの感覚全体を指してグルーヴと呼ぶ。
一部抜粋しましたが、上記のようなこと、だそうです。
なるほどねー・・・だから某バンドみたいに音楽理論だけで構築された音楽は飽きちゃったのね・・・と納得w
以下は私の個人的な考えです。
グルーブとは、譜面には書き起こせないものなんです。
音の強弱の変化はクレッシェンドやデクレッシェンドなどがありますが、ただ譜面どおりに音量の変化を付ければグルーブが生まれるかっつーと、そうでもないし。
あえてリズムを外して曲にアクセントをつけることも一つの手法ではあると思うんですが、まとまりに欠けては元も子もないわけです。
だからこそプレイヤーさんたちは困る、んだと思いますw
グルーブがないプレイっていうのは、主にリズム担当さんにとって致命的とも言えますから・・・
ただ上手いだけで良いなら、世界中からそれぞれの楽器が一番上手い人だけを集めて譜面通り演奏すればいい。
でもそれは上手くいかないと思うんです。
きっとつまらないものになるんじゃないかな・・・
単にテクだけでは測れない、それぞれの奏者の感性や経験をもって生まれるものがグルーブ、なんではないかな、と。
正解がない部分ものなので、思いっきり人間の感性次第です。
グルーブはとても曖昧なものなのです。
でも不思議なことに、それに衝撃を受けちゃったり感動しちゃったりするんですよ・・・
なぜか?と聞かれても、具体的な理由を提示して答えられない、自分の感性任せなわけです。
だからこそ音楽は面白いし、とても人間らしいところだと思う。
どうしたらグルーブが分かるようになるか。
ぶっちゃけて言えば、色んな音楽を聴いて耳が肥えてきたら段々と分かるようになる気がするんですが、意識的に耳を傾けてみることも、グルーブを知る近道かもしれないです。
なぜ良いと思うのか、好きだと思うのか、その理由を考えてみるのも、私は面白いと思います。
これはあくまでロック畑で育ってきた私の考えです。
めちゃんこグルービーな音に触れる機会はそう多くないです。
なので、ジャズサークルに所属している友人に、機会があったらではありますが、『グルーブとは何か』この質問をぶつけてみようと思いますw
なんて答えてくれるのか楽しみ・・・w