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お久してました。
ちょっと戻ってきました。
今年はアルバムの当たり年っぽい予感です。
元ロキノン厨なんかにとっちゃー良い年になりそうです。
買うアルバム全て当たりです。今のところ。
相対性理論に始まり、なかなか順調に来てます。
セカイイチもmonobrightもDOESも全て良かった。
理論については触れた気がするので、3バンドについてちょこっと書こうと思います。
セカイイチですが、これは本当にセカイイチ、というくらいにすんばらしい出来でした。
まず何よりもキャッチーであること。これに尽きます。
ほぼ打ち込みで構成されていた前作も踏まえ、その延長にセカイイチらしさを加えて、よりポップなものになってます。
今まではそこまでロックロックした音に欠けている印象でしたけど、今回のアルバムはがっつりロックな音がちりばめられているので飽きることなくリピートしまくりでした。
何よりも、聴いていて楽しいこと、これが大きかったです。
色はだいぶ変わった気がしますが、前作で離れちゃった古参の人ほど聴くべきな気がします。
何となく初期の匂いもするし、より、らしい部分が強調されてて良いアルバムだなあって思いました。
ライブにも行ってきましたが、2時間があっちゅーまってくらいに楽しかったです。
monobrightのtwo。
これもやばかったです。
まず踊る脳でがつんときちゃいます。これはやばい。
the2と書いてザザと読ませるthe2も、なんだこの切ない感じ!
男子よなあ。
魅せるための男子よなあ。
前作よりも、より男子の性というものを軸に据えていることが明確に現れていたかなーと。
とにかくエロい。
せい、と読ませるもおk、さが、と読ませるもおkって感じの、男子の性、だなあと思ったのでした。
ヒーローヤングからモーニングスターターの流れにテンションの上がらない人はいないんじゃないだろうか。
DOESはまだ買ったばかりなので聞き込めてないのですが、激しく良盤の予感!
やっぱりDOESさんはDOESさんだった。
どの曲も短かった。
4分超える曲は2曲だけ!
ここまで来たら特徴の1つって言っちゃって良いのではないか。
どこまで行っても3ピースな音で、こういうバンドが少ない今貴重な存在だと思います、本当に。
シンプルなリフでどこまでかっこよく出来るかっていう、DOESさんの醍醐味は多分ここですよ。
3曲目のネバー・マインドのギターの音がいつもと違うような印象を受けたんですが、あれはまさしく90年代後半の音である。
CDよりもライブが先の曲が多いのでライブでも肩透かし食らうことはないでしょう。
デイ・サレンダーとレイジー・ベイベーがお勧めです。
新譜ではないですが、洋楽も。
Wilcoにはまりまして。
これはバイン好きさんにはお勧めしたいです。
地味でスルメなところがバインさんにそっくりです。
そんなこんなで今はユーミンにはまってます。
作業用BGMでユーミンを見つけては聴いています。
時のないホテルとひこうき雲だけでも買っちゃおうかなあ。
ひこうき雲はすごいんだぜ。
ファーストアルバムにして、今じゃ簡単に集まりそうもない面子がバックミュージシャン。
凄い時代だったんだなあと思わざるを得ないです。
ちょっと戻ってきました。
今年はアルバムの当たり年っぽい予感です。
元ロキノン厨なんかにとっちゃー良い年になりそうです。
買うアルバム全て当たりです。今のところ。
相対性理論に始まり、なかなか順調に来てます。
セカイイチもmonobrightもDOESも全て良かった。
理論については触れた気がするので、3バンドについてちょこっと書こうと思います。
セカイイチですが、これは本当にセカイイチ、というくらいにすんばらしい出来でした。
まず何よりもキャッチーであること。これに尽きます。
ほぼ打ち込みで構成されていた前作も踏まえ、その延長にセカイイチらしさを加えて、よりポップなものになってます。
今まではそこまでロックロックした音に欠けている印象でしたけど、今回のアルバムはがっつりロックな音がちりばめられているので飽きることなくリピートしまくりでした。
何よりも、聴いていて楽しいこと、これが大きかったです。
色はだいぶ変わった気がしますが、前作で離れちゃった古参の人ほど聴くべきな気がします。
何となく初期の匂いもするし、より、らしい部分が強調されてて良いアルバムだなあって思いました。
ライブにも行ってきましたが、2時間があっちゅーまってくらいに楽しかったです。
monobrightのtwo。
これもやばかったです。
まず踊る脳でがつんときちゃいます。これはやばい。
the2と書いてザザと読ませるthe2も、なんだこの切ない感じ!
男子よなあ。
魅せるための男子よなあ。
前作よりも、より男子の性というものを軸に据えていることが明確に現れていたかなーと。
とにかくエロい。
せい、と読ませるもおk、さが、と読ませるもおkって感じの、男子の性、だなあと思ったのでした。
ヒーローヤングからモーニングスターターの流れにテンションの上がらない人はいないんじゃないだろうか。
DOESはまだ買ったばかりなので聞き込めてないのですが、激しく良盤の予感!
やっぱりDOESさんはDOESさんだった。
どの曲も短かった。
4分超える曲は2曲だけ!
ここまで来たら特徴の1つって言っちゃって良いのではないか。
どこまで行っても3ピースな音で、こういうバンドが少ない今貴重な存在だと思います、本当に。
シンプルなリフでどこまでかっこよく出来るかっていう、DOESさんの醍醐味は多分ここですよ。
3曲目のネバー・マインドのギターの音がいつもと違うような印象を受けたんですが、あれはまさしく90年代後半の音である。
CDよりもライブが先の曲が多いのでライブでも肩透かし食らうことはないでしょう。
デイ・サレンダーとレイジー・ベイベーがお勧めです。
新譜ではないですが、洋楽も。
Wilcoにはまりまして。
これはバイン好きさんにはお勧めしたいです。
地味でスルメなところがバインさんにそっくりです。
そんなこんなで今はユーミンにはまってます。
作業用BGMでユーミンを見つけては聴いています。
時のないホテルとひこうき雲だけでも買っちゃおうかなあ。
ひこうき雲はすごいんだぜ。
ファーストアルバムにして、今じゃ簡単に集まりそうもない面子がバックミュージシャン。
凄い時代だったんだなあと思わざるを得ないです。
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