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モノブラTに着替え、シートに戻る。
モンパチのステージも終わり、次はビークル。
このあたりから、ステージ移動が予定に入ってくる。
ビークルはサンステージのスタンディングゾーンで見ることにした。
PAテントの影に、かなりの人が集まっている。
16日の天気は物凄く良く、じっとしているだけで暑い。
白いTシャツに汗がにじむ。
なんか、ちょっと、ブラが透けそうだ。まあいっか。フェスだし気にしない。
スタンディングゾーンに移動してからアクトが始まるまで、かなりの時間があった。
その間も、少し気を遣いながら、お話する。
ライブが始まれば人は前に流れるだろうから、きっと余裕が出来て楽に観れるよ、とか色々。
さて、始まるか、というちょっとまえ。
ケイタイモさんとタローくんだったっけ?
ステージ裾からだと思うんだけど、MCをしてた。
「水を撒き散らすのは駄目だよ!!」「そうそう機材にかかっちゃうと中止になることもあるからね!」とかね。
始まって、やっぱり人はどんどん前に行って、私たちの周りは少しだけ空間が生まれた。
RSRの会場の地面はでこぼこしている。
意味も無く穴が開いてたり、少し丘になっていたり、選んだ場所のちょっとした違いで、ライブが観れたり観れなかったりしちゃうのだ。
私は少し地面が盛り上がったところに立って、ステージが観れるようにした。
っていうかねえ、お面の下が気になってたんだよ!w
ライブじゃないとお面の下の素顔って、わかんないんだもん。
正直、私はまだ4人だったころのビークルしか知らない。
5人になってからファンが増えて、あーもうライブやいいや・・・って思ってた。
だからごめんね!
HIT IN THE USAしかわかんねえや・・・w
恒例のおまんコールもしてきたしさ。
恥ずかしさなんて、消さないとね。
良かったです。本当に。すっごい楽しいステージだった。
まだまだライブは続く中、凛として時雨のライブが始まる時間に。
どんどん人が集まってくるサンステージを掻き分けながら、アースに移動。
アーステントに向かう中で、テレキャスターの真実が聴こえてくる。
まちこさんに、「ごめん、走るわ」と言い残して、ダッシュしてアーステントに向かった。
もう中は人だらけ。前に突っ込める状況でもなかったから、後ろに位置取り。
が、耳がすごい痛い。なんだこれ。
凛として時雨は、ギターボーカル、ベースボーカルの男女ボーカルなんだけど、どちらも声が高い。
キンキンする。
で、使ってるギターはテレキャスでしょ?ジャキジャキ言ってるでしょ?
耳が持たないと思って、アーステントの横に設置された液晶を見ることにした。
液晶を見る、のはいいのだけれど、太陽の角度からして、とてもまぶしい。
手で日差しを作るのに必死で、ライブどころじゃなかったのが本当のところかな・・・
ちょっと、こういう音だと、ライブハウスに足を向けるのはしんどいかもしれないなあって思った。
耳が持たない気がする。
耳栓でも配ってくれたら観るんだけどなあw
液晶の前には、たぶん、次の銀杏BOYZを待つ人でいっぱいだった。
凛しぐのライブが終わりそうになった途端、どんどん人がテントの中に入っていく。
これだから、私、銀杏ファンって嫌いなんだよ・・・
ファン、って一くくりにするのは間違ってるのは重々承知なんだけれど、ここまで偏ってると、うーん・・・
ちゃんと、ライブが終わって人の混雑も一通り収まってから移動しようよ、って。
05年、フジファブリックのライブを観ていたときにもおんなじことがあったことを思い出して、うんざりした。
さて、次はボラです。
メインと言ってもおかしくないです。
まちこさんたちと一緒に、一旦シートに戻って上着を持って、グリーンオアシスに向かった。
BGM
You Say ’No’/Syrup16g
神様ごっこ/BURGER NUDS
Green Bird Finger./安藤裕子
ハイ!チャイナ!/thee michelle gun elephant
故に/Salyu
LONG LIFE/PRIMAL SCREAM
モンパチのステージも終わり、次はビークル。
このあたりから、ステージ移動が予定に入ってくる。
ビークルはサンステージのスタンディングゾーンで見ることにした。
PAテントの影に、かなりの人が集まっている。
16日の天気は物凄く良く、じっとしているだけで暑い。
白いTシャツに汗がにじむ。
なんか、ちょっと、ブラが透けそうだ。まあいっか。フェスだし気にしない。
スタンディングゾーンに移動してからアクトが始まるまで、かなりの時間があった。
その間も、少し気を遣いながら、お話する。
ライブが始まれば人は前に流れるだろうから、きっと余裕が出来て楽に観れるよ、とか色々。
さて、始まるか、というちょっとまえ。
ケイタイモさんとタローくんだったっけ?
ステージ裾からだと思うんだけど、MCをしてた。
「水を撒き散らすのは駄目だよ!!」「そうそう機材にかかっちゃうと中止になることもあるからね!」とかね。
始まって、やっぱり人はどんどん前に行って、私たちの周りは少しだけ空間が生まれた。
RSRの会場の地面はでこぼこしている。
意味も無く穴が開いてたり、少し丘になっていたり、選んだ場所のちょっとした違いで、ライブが観れたり観れなかったりしちゃうのだ。
私は少し地面が盛り上がったところに立って、ステージが観れるようにした。
っていうかねえ、お面の下が気になってたんだよ!w
ライブじゃないとお面の下の素顔って、わかんないんだもん。
正直、私はまだ4人だったころのビークルしか知らない。
5人になってからファンが増えて、あーもうライブやいいや・・・って思ってた。
だからごめんね!
HIT IN THE USAしかわかんねえや・・・w
恒例のおまんコールもしてきたしさ。
恥ずかしさなんて、消さないとね。
良かったです。本当に。すっごい楽しいステージだった。
まだまだライブは続く中、凛として時雨のライブが始まる時間に。
どんどん人が集まってくるサンステージを掻き分けながら、アースに移動。
アーステントに向かう中で、テレキャスターの真実が聴こえてくる。
まちこさんに、「ごめん、走るわ」と言い残して、ダッシュしてアーステントに向かった。
もう中は人だらけ。前に突っ込める状況でもなかったから、後ろに位置取り。
が、耳がすごい痛い。なんだこれ。
凛として時雨は、ギターボーカル、ベースボーカルの男女ボーカルなんだけど、どちらも声が高い。
キンキンする。
で、使ってるギターはテレキャスでしょ?ジャキジャキ言ってるでしょ?
耳が持たないと思って、アーステントの横に設置された液晶を見ることにした。
液晶を見る、のはいいのだけれど、太陽の角度からして、とてもまぶしい。
手で日差しを作るのに必死で、ライブどころじゃなかったのが本当のところかな・・・
ちょっと、こういう音だと、ライブハウスに足を向けるのはしんどいかもしれないなあって思った。
耳が持たない気がする。
耳栓でも配ってくれたら観るんだけどなあw
液晶の前には、たぶん、次の銀杏BOYZを待つ人でいっぱいだった。
凛しぐのライブが終わりそうになった途端、どんどん人がテントの中に入っていく。
これだから、私、銀杏ファンって嫌いなんだよ・・・
ファン、って一くくりにするのは間違ってるのは重々承知なんだけれど、ここまで偏ってると、うーん・・・
ちゃんと、ライブが終わって人の混雑も一通り収まってから移動しようよ、って。
05年、フジファブリックのライブを観ていたときにもおんなじことがあったことを思い出して、うんざりした。
さて、次はボラです。
メインと言ってもおかしくないです。
まちこさんたちと一緒に、一旦シートに戻って上着を持って、グリーンオアシスに向かった。
BGM
You Say ’No’/Syrup16g
神様ごっこ/BURGER NUDS
Green Bird Finger./安藤裕子
ハイ!チャイナ!/thee michelle gun elephant
故に/Salyu
LONG LIFE/PRIMAL SCREAM
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