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色んなワードやフレーズでブログ検索をかけて、様々な人のブログを覗くのが好きなんです。
私が行ったライブだとか、好きな音楽だとか、何かの共通項がある人の思考を家政婦は見た、するのが、すごく好きで。
でね、最近じゃあもう珍しくないんでしょうけど、高校生や中学生の方がブログ運営してるんですよ。
そういうブログに当たると、若いっていいよなあって思います。
私も高校のときからずっとブログをつけてます。
あんな風に、適当って言ったら失礼だけどさ、自由に書きなぐってた時期もあったよなあって、ちょっとだけ懐かしかったんです。
しょっぱいことになったから、やめたけどw
もう良い大人だもんな!!!
どこからがセーフでどこからがアウトかっていう、線引きのことを考えてしまうと、なかなか自由に書けないもんですよ。
誰かにとって意味がなきゃいけないと思ってしまう。
意味はないよ、自分が楽しければそれでいいって、昔みたいに思いたい。
歳を取るとさ、何かと意味を求められるようになるんだよなあ・・・
誰がそれを見てるとも分からないしさあ・・・
はー。
もっと肩の力抜いてもいいんだろうけど。
いつも頭の中に浮かんでくる言葉とか、ようわからんぐにゃぐにゃしたものを、ストレートに書けばいいんだけど、トラウマがなあ・・・w
しょっぱいなあww
一応ミクシとこっちとで、わざわざキャラを変えて住み分けしてるので、なかなか自由にはやってる方だと思いますけど。
公私混同っていうと言い過ぎですけど、場所は弁えてるつもりです。
後先考えず突っ走れるのは音楽くらいなもんです。
唯一音楽に関しては好き勝手させてもらってるんです。
音楽だけは、意味もなく、ただ自分が好きなだけで、その理由だけで突っ走っていられる領域。
ヘッドフォンをしてたりライブハウスにいたりするときが幸せだなあとため息つきたくなる時間。
んとに、これだけは奪わんでくれ、とお願いしたいくらいに、音楽にどっぷり浸かってるんです。
目が見えなくなって耳が聴こえなくなったら、多分じゃなくて絶対と言い切るけれど、死んじゃうよね。
光があって音があってこその音楽。
今年は思い返しても、かなり充実しちゃったように思う。
強く記憶に残る日が多かった。
人生でもなかなかないだろうっていう貴重な経験もかなり積んだし、出来は上々すぎるくらい上々です。
年末に向けて、今年を振り返るために、今年発売したCDとか良かったライブとか、取りまとめないとなあ・・・
NICOの『Who are you?』は、なかなかスルメなアルバムでした。
彼らは次期GRAPEVINEになろうというのだろうか。
売れないと生き残るのは相当厳しいぞ?w
私が行ったライブだとか、好きな音楽だとか、何かの共通項がある人の思考を家政婦は見た、するのが、すごく好きで。
でね、最近じゃあもう珍しくないんでしょうけど、高校生や中学生の方がブログ運営してるんですよ。
そういうブログに当たると、若いっていいよなあって思います。
私も高校のときからずっとブログをつけてます。
あんな風に、適当って言ったら失礼だけどさ、自由に書きなぐってた時期もあったよなあって、ちょっとだけ懐かしかったんです。
しょっぱいことになったから、やめたけどw
もう良い大人だもんな!!!
どこからがセーフでどこからがアウトかっていう、線引きのことを考えてしまうと、なかなか自由に書けないもんですよ。
誰かにとって意味がなきゃいけないと思ってしまう。
意味はないよ、自分が楽しければそれでいいって、昔みたいに思いたい。
歳を取るとさ、何かと意味を求められるようになるんだよなあ・・・
誰がそれを見てるとも分からないしさあ・・・
はー。
もっと肩の力抜いてもいいんだろうけど。
いつも頭の中に浮かんでくる言葉とか、ようわからんぐにゃぐにゃしたものを、ストレートに書けばいいんだけど、トラウマがなあ・・・w
しょっぱいなあww
一応ミクシとこっちとで、わざわざキャラを変えて住み分けしてるので、なかなか自由にはやってる方だと思いますけど。
公私混同っていうと言い過ぎですけど、場所は弁えてるつもりです。
後先考えず突っ走れるのは音楽くらいなもんです。
唯一音楽に関しては好き勝手させてもらってるんです。
音楽だけは、意味もなく、ただ自分が好きなだけで、その理由だけで突っ走っていられる領域。
ヘッドフォンをしてたりライブハウスにいたりするときが幸せだなあとため息つきたくなる時間。
んとに、これだけは奪わんでくれ、とお願いしたいくらいに、音楽にどっぷり浸かってるんです。
目が見えなくなって耳が聴こえなくなったら、多分じゃなくて絶対と言い切るけれど、死んじゃうよね。
光があって音があってこその音楽。
今年は思い返しても、かなり充実しちゃったように思う。
強く記憶に残る日が多かった。
人生でもなかなかないだろうっていう貴重な経験もかなり積んだし、出来は上々すぎるくらい上々です。
年末に向けて、今年を振り返るために、今年発売したCDとか良かったライブとか、取りまとめないとなあ・・・
NICOの『Who are you?』は、なかなかスルメなアルバムでした。
彼らは次期GRAPEVINEになろうというのだろうか。
売れないと生き残るのは相当厳しいぞ?w
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unkieライブ行ってきました。
すっかり深夜バス覚悟だったんですが、9時前に終わりまして、何とか新幹線で帰宅することができました。
それでも時間はギリッギリやったんで、ハコから駅まで走った走った。
一応深夜バスのチケットは確保してたんですけど、あんな乗り物お金出してでも乗りたくないわ!
煙草吸えない、ケツが痛い、寝れない。地獄。
今回は場所取りが悪かったので殆どステージが見えませんでした。
ホントにびっくりするくらい見えなかった・・・(´・ω・`)
ギターのヘッドとか、クラッシュとか、辛うじてトッキーが見えるか、くらいで。
すごい、ホントびっくりするくらいピンポイントにメンバーが見えないんですよww
今日は珍しいことでもしてみるか、と思って、トッキー側に居たんですが、背のでかいおにーさんたちに囲まれてしまって。
3人くらいの友人で来てるんだろう人たちに思いっきり囲まれ密着されてしまい、後ろを振り向いても人だらけで動くに動けず。
どうにか、アンコール待ちの時間に回避することしか出来なかったのが悔しいです。
フロア後方にモニターがあるのを思い出し、ついでだから煙草吸いながら見て、なんだよモニターならばっちしステージ見えるじゃん!と自分自身に憤慨してました。
タッパが欲しいよ。
音楽関連で女で良かったと思うことなんてひとっつもないですw(音楽抜きにしても殆どないか・・・)
ただ音楽が好きなだけで、真面目に音楽を聴いていたとしてもミーハーに思われがちだし、必ず悔しい思いをするしね。
と。
ライブ自体は、すっごい良かったです。
殆ど聴覚だけで楽しむことになってしまいましたが、それはもうヒリヒリする緊張感が伝わる内容でした。
初っ端のBlink→Codeの流れはやばい。
インストバンドの既成概念に当てはまらない何か、すっきりと言うよりもっとどろどろしているような。
unkieのライブは言葉にならないものを受け取って帰ってくることが殆どで、今回もそれに漏れず、なので、レポとかは全然できないです。
出来て、客観的な指標になるもの、具体的には機材とかセットリストとか、そういうものだけになっちゃいます。
今回は、上記したように全くステージが見えずだったのでね、何もないですけどw
そしてセットリストなんて覚えてられるかよ!な状態だったので、こちらもなし・・・
もうマジでどうしようもないw
これからは、うん、場所取りにももうちょい配慮しつつライブに臨めればいいなあと思います。
反省。
ワンマンで人が多かったせいもあるんでしょうが、いつもよりお客さんが多くてですね、『ゆったり楽しむ』とはかけ離れてたように思います。
そして何でだろうなあ・・・いつもより盛り上がりに欠けたなw
対バンライブでunkie目当てのお客さんは、それだけ好き度が高い人が多いんでしょうかね。
今回はレコ発記念&初ワンマンライブなので、MCに気合を入れてたようですが、いつもどおりgdgdな内容でした。
演奏中はヒリヒリするくらいに張り詰めてた空気が、MCに切り替わる途端にゆるゆるになるところが微笑ましい。
私個人としては、MCには全然興味がないんで、MC一切無しで最初っから最後までぶっ通しで走りきるような内容が好きなんですけども、こういうのもたまにはアリかな、と思いました。
もうちょっと音の長さが欲しいなあと思うところがあったんですが、良いライブでした。
ファーストアルバムに入っている曲はもちろん完成度が高いし、新譜の曲も、新譜自体がライブっぽい作りになっているのでかなりCDに『近い』感覚でのめり込むことが出来るような気がします。
ライブ>>音源なのは確かだけれど、必ずしも別個じゃないんだよなーって思って聴いてました。(ライブとCDとが別物なバンドってあるじゃないですか。練りに練られた曲を作るバンドだと特に)
unkieはギター、ベース、ドラム以外の音を入れてないので、ライブでの再現度はかなり高いです。
もちろん、初見でも衝撃は凄まじいと思います。
誰が軸になってリードしてて、っていう分かりやすい形じゃないし、3人が3人とも凄いんで圧倒されちゃいます。
楽しみたい気持ちはいつも強く持ってるはずなんですけど、なぜかライブを観終わった後はかなりの疲労感を感じます。
開放感よりも心地よい疲労感、観てただけなのに一仕事やってやったぜ的な気持ちになりますw
あと、お客さんですが、unkieのライブって殆どが男性の方なんですね。
私の勝手な思い込みですが、男の客だらけのライブって、好きですw
キャーキャー歓声が上がるより、野太い声が飛んでる方が素敵って思っちゃいます。
これは私の極度の女嫌いから来てるんでしょう。
unkieライブ、近日にもう一本あります。
一個下の記事で『土曜日』って言ってるんですが、正しくは『日曜日』ですね・・・
勘違い・・・
日曜日のライブに関してもっと言葉に起こすことが出来ればいいなと思います。
すっかり深夜バス覚悟だったんですが、9時前に終わりまして、何とか新幹線で帰宅することができました。
それでも時間はギリッギリやったんで、ハコから駅まで走った走った。
一応深夜バスのチケットは確保してたんですけど、あんな乗り物お金出してでも乗りたくないわ!
煙草吸えない、ケツが痛い、寝れない。地獄。
今回は場所取りが悪かったので殆どステージが見えませんでした。
ホントにびっくりするくらい見えなかった・・・(´・ω・`)
ギターのヘッドとか、クラッシュとか、辛うじてトッキーが見えるか、くらいで。
すごい、ホントびっくりするくらいピンポイントにメンバーが見えないんですよww
今日は珍しいことでもしてみるか、と思って、トッキー側に居たんですが、背のでかいおにーさんたちに囲まれてしまって。
3人くらいの友人で来てるんだろう人たちに思いっきり囲まれ密着されてしまい、後ろを振り向いても人だらけで動くに動けず。
どうにか、アンコール待ちの時間に回避することしか出来なかったのが悔しいです。
フロア後方にモニターがあるのを思い出し、ついでだから煙草吸いながら見て、なんだよモニターならばっちしステージ見えるじゃん!と自分自身に憤慨してました。
タッパが欲しいよ。
音楽関連で女で良かったと思うことなんてひとっつもないですw(音楽抜きにしても殆どないか・・・)
ただ音楽が好きなだけで、真面目に音楽を聴いていたとしてもミーハーに思われがちだし、必ず悔しい思いをするしね。
と。
ライブ自体は、すっごい良かったです。
殆ど聴覚だけで楽しむことになってしまいましたが、それはもうヒリヒリする緊張感が伝わる内容でした。
初っ端のBlink→Codeの流れはやばい。
インストバンドの既成概念に当てはまらない何か、すっきりと言うよりもっとどろどろしているような。
unkieのライブは言葉にならないものを受け取って帰ってくることが殆どで、今回もそれに漏れず、なので、レポとかは全然できないです。
出来て、客観的な指標になるもの、具体的には機材とかセットリストとか、そういうものだけになっちゃいます。
今回は、上記したように全くステージが見えずだったのでね、何もないですけどw
そしてセットリストなんて覚えてられるかよ!な状態だったので、こちらもなし・・・
もうマジでどうしようもないw
これからは、うん、場所取りにももうちょい配慮しつつライブに臨めればいいなあと思います。
反省。
ワンマンで人が多かったせいもあるんでしょうが、いつもよりお客さんが多くてですね、『ゆったり楽しむ』とはかけ離れてたように思います。
そして何でだろうなあ・・・いつもより盛り上がりに欠けたなw
対バンライブでunkie目当てのお客さんは、それだけ好き度が高い人が多いんでしょうかね。
今回はレコ発記念&初ワンマンライブなので、MCに気合を入れてたようですが、いつもどおりgdgdな内容でした。
演奏中はヒリヒリするくらいに張り詰めてた空気が、MCに切り替わる途端にゆるゆるになるところが微笑ましい。
私個人としては、MCには全然興味がないんで、MC一切無しで最初っから最後までぶっ通しで走りきるような内容が好きなんですけども、こういうのもたまにはアリかな、と思いました。
もうちょっと音の長さが欲しいなあと思うところがあったんですが、良いライブでした。
ファーストアルバムに入っている曲はもちろん完成度が高いし、新譜の曲も、新譜自体がライブっぽい作りになっているのでかなりCDに『近い』感覚でのめり込むことが出来るような気がします。
ライブ>>音源なのは確かだけれど、必ずしも別個じゃないんだよなーって思って聴いてました。(ライブとCDとが別物なバンドってあるじゃないですか。練りに練られた曲を作るバンドだと特に)
unkieはギター、ベース、ドラム以外の音を入れてないので、ライブでの再現度はかなり高いです。
もちろん、初見でも衝撃は凄まじいと思います。
誰が軸になってリードしてて、っていう分かりやすい形じゃないし、3人が3人とも凄いんで圧倒されちゃいます。
楽しみたい気持ちはいつも強く持ってるはずなんですけど、なぜかライブを観終わった後はかなりの疲労感を感じます。
開放感よりも心地よい疲労感、観てただけなのに一仕事やってやったぜ的な気持ちになりますw
あと、お客さんですが、unkieのライブって殆どが男性の方なんですね。
私の勝手な思い込みですが、男の客だらけのライブって、好きですw
キャーキャー歓声が上がるより、野太い声が飛んでる方が素敵って思っちゃいます。
これは私の極度の女嫌いから来てるんでしょう。
unkieライブ、近日にもう一本あります。
一個下の記事で『土曜日』って言ってるんですが、正しくは『日曜日』ですね・・・
勘違い・・・
日曜日のライブに関してもっと言葉に起こすことが出来ればいいなと思います。
さて。
今週木曜日と土曜日にunkieのライブが控えているので、unkieばかり聴いてます。
元々私は曲名を覚えることが苦手でして、歌詞がないインスト曲になるとさらに難易度が上がるので、必死になって聴いています。
どうしても覚えにくいんですわ・・・
タイトルと歌詞がリンクしていることが大体だと思うんですけどね、インストだとそれがないですから。
このフレーズはこのタイトル、っていう風に、頑張って暗記してます。unkie。
別にひっかけたつもりはないですよ^^
なんだか最近は、歌詞をどうこうと聴くよりも、音楽そのものに純粋に目を向けていたい欲が強いのか、インスト系ばっかり聴いているような気がします。
歌詞があっても、何言ってるかわかんないようなものだったり、とか。
歌詞が云々、と、めぐらせて聴く曲、バンドは、私の中でSyrup16gで完結しちゃったのかもしれないです。
聴いているのは主にポストロックとクラシックです。あとは、サントラ。(菅野よう子!)
上手いからね、聴いちゃいます。
家で一人ぼーっと聴いてると、思考が分離しそうな、逆に統合しそうな、なんか不思議な感じになります。
te'とかも、マイスペで視聴したんですけど、新譜がズバ抜けてかっこいいですね。
何回か聴いていて、私はkonoさんのギターはあんまり好きじゃねえな、って思ったんですが、リズム隊だけでお腹いっぱいになるほど、センスが良過ぎてびっくりしました。
何となくね、パッと見の印象ですけど。
なんでタイトルがあんなに長いのか。そして、なぜちょっと偉そうなのか。
紛らわしい。
ポストロックにありがちっちゃあありがちですけど、少し癪に障るなあ。
もっと簡潔に表現してほしいです。
downyもアルバムタイトルが全部無題だったし、ややこしくするのがポストロックの『あり方』なんでしょうか?
もうちょい聴く側の立場に立った表現の仕方はないんかい!と突っ込みたくなります。
覚えられないです。
案の定、toeに関しても、まだまだタイトルを覚えきれてないです。
好きだから聴いている回数は尋常じゃないくらいだと思うんですけど、こういうのって回数じゃないんでしょうね。
覚えよう!と思って聴かないと、覚えられないもんなんだろうなあ・・・
すげーどーでもいいですが。
山崎パンのランチパックってパンあるじゃないですか。
あの商品のCM、オフィスでランチパック食べてる私ってちょっとスタイリッシュ!みたいな雰囲気を狙っていると思うんですけど、全然ダサいよね、と。
オフィスや学校やらで、鞄からささっとランチパック出されても、普通の人は軽くドン引きだろう、と。
私は好きですけど。ランチパック。
賞味期限がやけに長いランチパック。
今週木曜日と土曜日にunkieのライブが控えているので、unkieばかり聴いてます。
元々私は曲名を覚えることが苦手でして、歌詞がないインスト曲になるとさらに難易度が上がるので、必死になって聴いています。
どうしても覚えにくいんですわ・・・
タイトルと歌詞がリンクしていることが大体だと思うんですけどね、インストだとそれがないですから。
このフレーズはこのタイトル、っていう風に、頑張って暗記してます。unkie。
別にひっかけたつもりはないですよ^^
なんだか最近は、歌詞をどうこうと聴くよりも、音楽そのものに純粋に目を向けていたい欲が強いのか、インスト系ばっかり聴いているような気がします。
歌詞があっても、何言ってるかわかんないようなものだったり、とか。
歌詞が云々、と、めぐらせて聴く曲、バンドは、私の中でSyrup16gで完結しちゃったのかもしれないです。
聴いているのは主にポストロックとクラシックです。あとは、サントラ。(菅野よう子!)
上手いからね、聴いちゃいます。
家で一人ぼーっと聴いてると、思考が分離しそうな、逆に統合しそうな、なんか不思議な感じになります。
te'とかも、マイスペで視聴したんですけど、新譜がズバ抜けてかっこいいですね。
何回か聴いていて、私はkonoさんのギターはあんまり好きじゃねえな、って思ったんですが、リズム隊だけでお腹いっぱいになるほど、センスが良過ぎてびっくりしました。
何となくね、パッと見の印象ですけど。
なんでタイトルがあんなに長いのか。そして、なぜちょっと偉そうなのか。
紛らわしい。
ポストロックにありがちっちゃあありがちですけど、少し癪に障るなあ。
もっと簡潔に表現してほしいです。
downyもアルバムタイトルが全部無題だったし、ややこしくするのがポストロックの『あり方』なんでしょうか?
もうちょい聴く側の立場に立った表現の仕方はないんかい!と突っ込みたくなります。
覚えられないです。
案の定、toeに関しても、まだまだタイトルを覚えきれてないです。
好きだから聴いている回数は尋常じゃないくらいだと思うんですけど、こういうのって回数じゃないんでしょうね。
覚えよう!と思って聴かないと、覚えられないもんなんだろうなあ・・・
すげーどーでもいいですが。
山崎パンのランチパックってパンあるじゃないですか。
あの商品のCM、オフィスでランチパック食べてる私ってちょっとスタイリッシュ!みたいな雰囲気を狙っていると思うんですけど、全然ダサいよね、と。
オフィスや学校やらで、鞄からささっとランチパック出されても、普通の人は軽くドン引きだろう、と。
私は好きですけど。ランチパック。
賞味期限がやけに長いランチパック。
行ってきました。磔磔。
今年は磔磔率が高いなあ・・・w
今回は結構チケ番が良かったので、フロア右側の椅子の上をゲット!!!
何回も磔磔には足を運んでおりますが、初めて椅子ゲットできた。
試しに椅子の上に立って見ると。おお!こりゃ良く見える!
ボラのライブは対バンのテレフォンズが終わって30分くらい経った19時35分くらいからスタート。
SEが流れて拍手、と、歓声。
えんらいテンションが高い中畑氏。
楽屋がある2階から、階段を滑り落ちるようにダダダッ!と駆け下りてました。
で、まず、メンバーの格好から、ちょっと驚いたんですわ。
2年前とか、まだファーストの飯まだ?が出た頃のライブって、メンバー全員Yシャツネクタイじゃなかったっけ?
今日はフェスのときよりもえんらい派手ですけど・・・
アヒト青いスキニーですか・・・ほえー・・・
変わるもんじゃのう、とちょっと驚きとしみじみ。
SEが鳴り終わる前に、新譜の流れと同様に、わんつー!の声とともに、self-defenceスタート。
ガツンとした一発目の音は、そこまで破壊力はないものの、違和感といえる違和感はなし。
サポさんがジャズマスでどういう風に音を近づけるか、不安もありつつ非常に気になってたんですけど、思ったより良いではないか。
ただ、ボリュームが小さすぎてソロなんて殆ど聴こえなかった。
有江さんの低音と大樹ちゃんのクラッシュにかき消されてますぜ。
新譜の曲は、かなりギターが攻勢なものが多いからもうちょい音が大きくてもいいんじゃないかな、って思いました。
休む間なくAn imitation superstar。
攻めのセトリです。
この辺りでフロアはモッシュモッシュで偉いこっちゃ、になってました。
上から眺めて、いいなあ羨ましいなあ突撃したいなあ、な欲が湧いてきてしまい、それを抑えるのに必死でした。
間奏の、ツーツー・・・はモロに安っぽいエフェクトに人力なのもあり、もうちょいどうにかならんかの、と少し微笑ましく思ったw
噛む猫のミャーミャーギターですが、これはちょっとだけ音が尖りすぎな印象です。
音が鋭いのは音源もそうだしかなり近い音を出してるとは思ったんですが、ちーっとキンキンしすぎだったかな。
NAGERI~のアレンジはRSRのときとほぼ同じもの。
ギターのブラッシングをイントロに鳴らして、リズムからメロに徐々に以降していく感じの。
RSRのときはたぶん青木さんがエフェクターか何かで録音→リアル再生してたと思うんですが、今回はアヒトとサポさんの二人が鳴らす形。
この辺りからギターの音量が上がってきて、ちょいちょいとバッキングも聴こえるようになってきました。
打ち込みピコピコ入れてる曲は、その分ベースラインで色づけを支えてるんだと思うんですが、何分音がでかくなるので、ギターにスカスカした安っぽいエフェクトかけてると音が消えちゃうんですね。
新曲ですと披露されたものはNew Audiogramの、ライブ告知動画で演奏されていた曲に歌詞をつけたもの。
これがなかなかかっこよくて、元ネタ自体は4人のときに既にあったものとはいえ、かっこよかったです。
セッションに近い形の曲だったので、この曲に一番、新しいボラを実感できました。
soft genocideからメヒコまでの怒涛の流れは凄まじくかっこよかった。
続くコミケは、簡易版にアレンジされてたと思います。
AメロBメロでスウィープを多用するところは省いてたような。
コミケだけに関わらず、夢診断などの飯まだ?に収録されている曲は、大幅にアレンジが加えられていたので、慣れるまでにちょっと時間がかかりそうな気がします。
本編最後のオリマシは、サポさんがバイオリンを弾いておりました。
生でバイオリンの音を聴くのは初めてだったんで、すっごいびっくりしちまいました。
楽器そのものが変わっちゃってるんですが、かなり馴染んでたと思うし、面白かったです。
アンコールはDouble Standard一曲。
お?アヒト、あのギター弾くんか?と驚きが大きかった。
んんん・・・
でも何ていうか、アヒトもサポさんもお二人ともあんまりキレのないギターやったのう・・・w
Bメロのカッティングはきちっと決めて欲しかったなあ。
音源と比べると幾らかのっぺりした印象。
でもまあ、こんなもんだろw
メンバーが代わって3ヶ月?もない状態でここまで持ってきたのはすごいと思う。
確かにチラホラとミスも目立ったけど、差し引きして『楽しい』が勝ったからいいライブでした。
にしても、有江の安定感は異常!
大樹ちゃんウォーウォーギャーギャー叫びすぎ!
ライブ全編を通して、リズム隊のお二人は相当気合が入ってるなあと思いました。
音の面でもバンドの支えになるパートですしね。
有江さんがピョンピョン飛びながらサポさんに近づいていったんですが、サポさんはそれに気付かず弾くことに必死な状態だったのが見て取れたんですが、その余裕の無さを埋めるためなのか、リズム隊の二人は終始ニコニコしてたし相当テンション高く余裕を見せてました。
メンバーが一人抜けて数ヶ月、現在が欠けたものを埋める作業工程なわけであって、その分俺らがやらねば!みたいなね、そういうものを感じました。
お陰でえんらい爆音状態だったんですけどwそれもまた良し。
アヒトはくねくねくねくねと、肘関節がすごいことになってて気持ち悪かった。
どういう動きをしてるのか、言葉にならないものなので、説明のしようがないのが悔しいですが、見たらびっくりするくらい気持ち悪い。
関節がめちゃんこ柔らかいことを見せ付けられまして、アヒトってドラマーだもんな、と当たり前のことを思いました。
全体的にお客さんにクラップを要求することが多く、テンション上げなきゃいけない、みたいなバンド側の焦りのようなものも感じましたが、楽しいから自然に手拍子しちゃいます。
バンド側のテンションと、フロアのお客側のテンションが一体化してると、やはり良いライブになりますね。
フロア後方はわかりませんが、前方はずーっと盛り上がってモッシュモッシュ状態だったので、楽しいと感じていた人は多かったんじゃないかと思います。
あと、なんていうかなあ。
今更ですが、やっぱ青木さんは上手かったんだな、っていうことを実感しましたw
でもサポさんのギターにそこまで違和感はないし、すごい青木ヲタでも無い限り、酷いわ・・・っていうことは思わないはずです。
音作りに関しては、相当近い音を鳴らしてたので、
ただやっぱり、今までのライブを観てる人からしたら、寂しいものはありますね。
どうしても比較はしてしまうものだし、それを取っ払って臨むことは、観る側もちょっと時間がかかるかもしれないです。
ライブ自体はすっごい楽しいし、良いものだったので、没頭してたらいちいち細かいことは気にせずにライブを楽しめると思います。
self-defense
An imitation's superstar
Principle of machine
FOOD'S NEXT
噛む猫
NAGERI TO KASUPPA
新曲(New Audiogramの動画で演奏されてたものの完成版)
夢診断
Internal Division
soft genocide
comeback in darkness
Mexico Pub
An communication refusal desire
ORIENTAL MACHINE
Double Standard
アヒト→エレクトロの65年。マーシャルのヘッド、ヤマハのキャビ。
サポさん→ジャズマス。マーシャルのコンボ。1962かな?って思ったんだけど・・・
ドラムのことはよう分かりませんが、クラッシュとハイハットの位置が、プレイヤー側に近く配置されてた気がする。
あれ?こんな位置にあったっけ?って思った。
新譜がほぼ16を刻んでるからじゃない?と連れは言ってました。
スネアが一個増えてたような気もしないでもない。
アヒトの横に置かれている、打楽器ですが。
スネアとチャイナとカウ・ベル、ですか。ぶっちゃけそんなによく見てないから確信がないけどw
撤収作業をしているところ、ちらっとだけアヒトのエフェも見てきたんですけど、MXRのものが多かったかな?
サポートギターのならやんさんの機材は、LINE6のDLとMMですかね。
他のはなにやらごちゃごちゃしてて一個一個把握することはできず・・・
2セット置いてあったからどうなってるんだ?ってじっくり見たかったんだけど。
ステージをじーっと見つめてこれがこれで・・・と頭フル回転させてたら、下がってくださいって言われてしまったw
結果、分かりやすいやつしか覚えてないよ!
対バンのテレフォンズですが、持ち時間が30分で、会場をかなり上限まで沸かせるってのは、凄まじいと感じました。
自分たちがやるべきことを考えて、それをやってるんだってMCで言ってたのが印象的。
相変わらずキーボードさんの気持ち悪いこと気持ち悪いこと。
テレフォンズて、ステージに上がったらメンバーで円陣を組んで、イエーイだかわからんけど気合の声とともに被ってたアフロを投げるんですが、キーさんは完全にタイミング見失ってましたね。
悔しさ、を、表現するその動き一つ一つが気持ち悪い。
変態的、と思えるキーボードですが、音がちょいと変化球なだけであってフレーズ自体が突拍子も無いわけじゃないんですね。
真面目でいいなあ。
リズム隊のお二人、特にベースさんが非常にグルービーなベースでして、曲の根本的なところがしっかりしてるから聴きやすくもあるしすっごいバランスが良いんです。
短時間でテンションを高いとこまで持ってく、切り替える、巧みです。良いバンドだと思いました。
テレフォンズも含め、今回はフロアで踊るが勝ち、なライブだったなあって思います。
今年は磔磔率が高いなあ・・・w
今回は結構チケ番が良かったので、フロア右側の椅子の上をゲット!!!
何回も磔磔には足を運んでおりますが、初めて椅子ゲットできた。
試しに椅子の上に立って見ると。おお!こりゃ良く見える!
ボラのライブは対バンのテレフォンズが終わって30分くらい経った19時35分くらいからスタート。
SEが流れて拍手、と、歓声。
えんらいテンションが高い中畑氏。
楽屋がある2階から、階段を滑り落ちるようにダダダッ!と駆け下りてました。
で、まず、メンバーの格好から、ちょっと驚いたんですわ。
2年前とか、まだファーストの飯まだ?が出た頃のライブって、メンバー全員Yシャツネクタイじゃなかったっけ?
今日はフェスのときよりもえんらい派手ですけど・・・
アヒト青いスキニーですか・・・ほえー・・・
変わるもんじゃのう、とちょっと驚きとしみじみ。
SEが鳴り終わる前に、新譜の流れと同様に、わんつー!の声とともに、self-defenceスタート。
ガツンとした一発目の音は、そこまで破壊力はないものの、違和感といえる違和感はなし。
サポさんがジャズマスでどういう風に音を近づけるか、不安もありつつ非常に気になってたんですけど、思ったより良いではないか。
ただ、ボリュームが小さすぎてソロなんて殆ど聴こえなかった。
有江さんの低音と大樹ちゃんのクラッシュにかき消されてますぜ。
新譜の曲は、かなりギターが攻勢なものが多いからもうちょい音が大きくてもいいんじゃないかな、って思いました。
休む間なくAn imitation superstar。
攻めのセトリです。
この辺りでフロアはモッシュモッシュで偉いこっちゃ、になってました。
上から眺めて、いいなあ羨ましいなあ突撃したいなあ、な欲が湧いてきてしまい、それを抑えるのに必死でした。
間奏の、ツーツー・・・はモロに安っぽいエフェクトに人力なのもあり、もうちょいどうにかならんかの、と少し微笑ましく思ったw
噛む猫のミャーミャーギターですが、これはちょっとだけ音が尖りすぎな印象です。
音が鋭いのは音源もそうだしかなり近い音を出してるとは思ったんですが、ちーっとキンキンしすぎだったかな。
NAGERI~のアレンジはRSRのときとほぼ同じもの。
ギターのブラッシングをイントロに鳴らして、リズムからメロに徐々に以降していく感じの。
RSRのときはたぶん青木さんがエフェクターか何かで録音→リアル再生してたと思うんですが、今回はアヒトとサポさんの二人が鳴らす形。
この辺りからギターの音量が上がってきて、ちょいちょいとバッキングも聴こえるようになってきました。
打ち込みピコピコ入れてる曲は、その分ベースラインで色づけを支えてるんだと思うんですが、何分音がでかくなるので、ギターにスカスカした安っぽいエフェクトかけてると音が消えちゃうんですね。
新曲ですと披露されたものはNew Audiogramの、ライブ告知動画で演奏されていた曲に歌詞をつけたもの。
これがなかなかかっこよくて、元ネタ自体は4人のときに既にあったものとはいえ、かっこよかったです。
セッションに近い形の曲だったので、この曲に一番、新しいボラを実感できました。
soft genocideからメヒコまでの怒涛の流れは凄まじくかっこよかった。
続くコミケは、簡易版にアレンジされてたと思います。
AメロBメロでスウィープを多用するところは省いてたような。
コミケだけに関わらず、夢診断などの飯まだ?に収録されている曲は、大幅にアレンジが加えられていたので、慣れるまでにちょっと時間がかかりそうな気がします。
本編最後のオリマシは、サポさんがバイオリンを弾いておりました。
生でバイオリンの音を聴くのは初めてだったんで、すっごいびっくりしちまいました。
楽器そのものが変わっちゃってるんですが、かなり馴染んでたと思うし、面白かったです。
アンコールはDouble Standard一曲。
お?アヒト、あのギター弾くんか?と驚きが大きかった。
んんん・・・
でも何ていうか、アヒトもサポさんもお二人ともあんまりキレのないギターやったのう・・・w
Bメロのカッティングはきちっと決めて欲しかったなあ。
音源と比べると幾らかのっぺりした印象。
でもまあ、こんなもんだろw
メンバーが代わって3ヶ月?もない状態でここまで持ってきたのはすごいと思う。
確かにチラホラとミスも目立ったけど、差し引きして『楽しい』が勝ったからいいライブでした。
にしても、有江の安定感は異常!
大樹ちゃんウォーウォーギャーギャー叫びすぎ!
ライブ全編を通して、リズム隊のお二人は相当気合が入ってるなあと思いました。
音の面でもバンドの支えになるパートですしね。
有江さんがピョンピョン飛びながらサポさんに近づいていったんですが、サポさんはそれに気付かず弾くことに必死な状態だったのが見て取れたんですが、その余裕の無さを埋めるためなのか、リズム隊の二人は終始ニコニコしてたし相当テンション高く余裕を見せてました。
メンバーが一人抜けて数ヶ月、現在が欠けたものを埋める作業工程なわけであって、その分俺らがやらねば!みたいなね、そういうものを感じました。
お陰でえんらい爆音状態だったんですけどwそれもまた良し。
アヒトはくねくねくねくねと、肘関節がすごいことになってて気持ち悪かった。
どういう動きをしてるのか、言葉にならないものなので、説明のしようがないのが悔しいですが、見たらびっくりするくらい気持ち悪い。
関節がめちゃんこ柔らかいことを見せ付けられまして、アヒトってドラマーだもんな、と当たり前のことを思いました。
全体的にお客さんにクラップを要求することが多く、テンション上げなきゃいけない、みたいなバンド側の焦りのようなものも感じましたが、楽しいから自然に手拍子しちゃいます。
バンド側のテンションと、フロアのお客側のテンションが一体化してると、やはり良いライブになりますね。
フロア後方はわかりませんが、前方はずーっと盛り上がってモッシュモッシュ状態だったので、楽しいと感じていた人は多かったんじゃないかと思います。
あと、なんていうかなあ。
今更ですが、やっぱ青木さんは上手かったんだな、っていうことを実感しましたw
でもサポさんのギターにそこまで違和感はないし、すごい青木ヲタでも無い限り、酷いわ・・・っていうことは思わないはずです。
音作りに関しては、相当近い音を鳴らしてたので、
ただやっぱり、今までのライブを観てる人からしたら、寂しいものはありますね。
どうしても比較はしてしまうものだし、それを取っ払って臨むことは、観る側もちょっと時間がかかるかもしれないです。
ライブ自体はすっごい楽しいし、良いものだったので、没頭してたらいちいち細かいことは気にせずにライブを楽しめると思います。
self-defense
An imitation's superstar
Principle of machine
FOOD'S NEXT
噛む猫
NAGERI TO KASUPPA
新曲(New Audiogramの動画で演奏されてたものの完成版)
夢診断
Internal Division
soft genocide
comeback in darkness
Mexico Pub
An communication refusal desire
ORIENTAL MACHINE
Double Standard
アヒト→エレクトロの65年。マーシャルのヘッド、ヤマハのキャビ。
サポさん→ジャズマス。マーシャルのコンボ。1962かな?って思ったんだけど・・・
ドラムのことはよう分かりませんが、クラッシュとハイハットの位置が、プレイヤー側に近く配置されてた気がする。
あれ?こんな位置にあったっけ?って思った。
新譜がほぼ16を刻んでるからじゃない?と連れは言ってました。
スネアが一個増えてたような気もしないでもない。
アヒトの横に置かれている、打楽器ですが。
スネアとチャイナとカウ・ベル、ですか。ぶっちゃけそんなによく見てないから確信がないけどw
撤収作業をしているところ、ちらっとだけアヒトのエフェも見てきたんですけど、MXRのものが多かったかな?
サポートギターのならやんさんの機材は、LINE6のDLとMMですかね。
他のはなにやらごちゃごちゃしてて一個一個把握することはできず・・・
2セット置いてあったからどうなってるんだ?ってじっくり見たかったんだけど。
ステージをじーっと見つめてこれがこれで・・・と頭フル回転させてたら、下がってくださいって言われてしまったw
結果、分かりやすいやつしか覚えてないよ!
対バンのテレフォンズですが、持ち時間が30分で、会場をかなり上限まで沸かせるってのは、凄まじいと感じました。
自分たちがやるべきことを考えて、それをやってるんだってMCで言ってたのが印象的。
相変わらずキーボードさんの気持ち悪いこと気持ち悪いこと。
テレフォンズて、ステージに上がったらメンバーで円陣を組んで、イエーイだかわからんけど気合の声とともに被ってたアフロを投げるんですが、キーさんは完全にタイミング見失ってましたね。
悔しさ、を、表現するその動き一つ一つが気持ち悪い。
変態的、と思えるキーボードですが、音がちょいと変化球なだけであってフレーズ自体が突拍子も無いわけじゃないんですね。
真面目でいいなあ。
リズム隊のお二人、特にベースさんが非常にグルービーなベースでして、曲の根本的なところがしっかりしてるから聴きやすくもあるしすっごいバランスが良いんです。
短時間でテンションを高いとこまで持ってく、切り替える、巧みです。良いバンドだと思いました。
テレフォンズも含め、今回はフロアで踊るが勝ち、なライブだったなあって思います。
ボラライブ行ってきました。
頑張ってレポ書きたいとこだけど、一晩寝たらすっかり記憶が飛んでしまいましたよ、と。
思い出せる限りで頑張ります。
有江がぴょんぴょん跳ねながらサポートギターさんに近寄っていったけどサポートさんはガン無視、っていう、なんかちょっと気持ち悪い光景しか頭に残ってないんだよ。
すっごい見やすい位置から見てたのもあり、これでもか、というくらいに演奏見まくってたはずなんだけどな・・・
楽しいと記憶は飛ぶから困る(´・ω・`)
内容は良いものだと思ったので、12月の心斎橋は行くことにしました。
東京はちょっとさすがにお前卒論やれよ!?ってことで、自粛します。
無事に譲り手さんも見つかりました。
私の代わりに楽しんできてね!
昨日のライブでマイミクさんから一方的に自分を発見されていた、という・・・
そうだよ、ラグラン着てたのが私だよ!
本日、千葉の友人が京都に来ているらしいです。
折角なので一緒に飲みに行きたいところなんですけど、今日は飲み会なので・・・
明日は12時から大阪だし。
うわああ
なんたる・・・
きっちり予定立ててたときに限ってこういうことが起こるのはどうしてじゃ。
予定は上手くかみ合わないもんですなあ。
CDJ30日のチケット、当たりました。
年末は大阪インテックス行ってきます。
うほうほ。ちょっと頑張れる気がする。
頑張った自分へのご褒美(笑)じゃないけど、でもそんな感じ。
無事に卒論提出した後だろうから、ぱーっと遊んできます。
12月31日は、ちょいと、お寺に行って除夜の鐘突いて今年はライブ行きすぎだったけどいい年だったねえって微笑ましく過ごせたら幸いです。
新幹線のチケットを早めにゲットしておかないと・・・
頑張ってレポ書きたいとこだけど、一晩寝たらすっかり記憶が飛んでしまいましたよ、と。
思い出せる限りで頑張ります。
有江がぴょんぴょん跳ねながらサポートギターさんに近寄っていったけどサポートさんはガン無視、っていう、なんかちょっと気持ち悪い光景しか頭に残ってないんだよ。
すっごい見やすい位置から見てたのもあり、これでもか、というくらいに演奏見まくってたはずなんだけどな・・・
楽しいと記憶は飛ぶから困る(´・ω・`)
内容は良いものだと思ったので、12月の心斎橋は行くことにしました。
東京はちょっとさすがにお前卒論やれよ!?ってことで、自粛します。
無事に譲り手さんも見つかりました。
私の代わりに楽しんできてね!
昨日のライブでマイミクさんから一方的に自分を発見されていた、という・・・
そうだよ、ラグラン着てたのが私だよ!
本日、千葉の友人が京都に来ているらしいです。
折角なので一緒に飲みに行きたいところなんですけど、今日は飲み会なので・・・
明日は12時から大阪だし。
うわああ
なんたる・・・
きっちり予定立ててたときに限ってこういうことが起こるのはどうしてじゃ。
予定は上手くかみ合わないもんですなあ。
CDJ30日のチケット、当たりました。
年末は大阪インテックス行ってきます。
うほうほ。ちょっと頑張れる気がする。
頑張った自分へのご褒美(笑)じゃないけど、でもそんな感じ。
無事に卒論提出した後だろうから、ぱーっと遊んできます。
12月31日は、ちょいと、お寺に行って除夜の鐘突いて今年はライブ行きすぎだったけどいい年だったねえって微笑ましく過ごせたら幸いです。
新幹線のチケットを早めにゲットしておかないと・・・