忍者ブログ
主に音楽のこと。 漬け置き洗い的なものを抜粋して。 サブにしてアンテナ機能。
7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

まだ公式には情報がUPされていませんが。
VOLA&THE ORIENTAL MACHINEから青木裕が脱退した、との情報が、今月発売の音楽と人に、メンバーのインタビューとともに載っております。
脱退理由は、簡単に言えば『ボラをメインに活動できないなら辞めてもらうよ』ってことでした。

今月GiGSのインタビューも、本来ならリードギターの青木さんが載ってるはずのところにアヒトの機材が載ってたし、なんかおかしいなあって思ってはいたんですけども。
なぜこのタイミングで?と思わざるを得ないです。本当に。
だってねえ、新譜の発売だって控えてるしツアーも待ってるし。
これからどうすんの?と、ファンからしたら先が全く見えないです。
来週発売の新譜のギターはもちろん青木さんによるものなんでしょうけど、もう彼はメンバーじゃないんでしょ?
すっごい複雑・・・
どういう心境で聴いたらいいのかwwwww
インタビューを読むと脱退の件は急に決まったことでもなさそうだし、もっと他のタイミングは無かったんかなあと思います。
ツアー後に脱退する、ならまだしも、もう脱退した、っていう、事後報告だもんなあ・・・
どうしたもんかね・・・

私は元々青木さん個人が好きだったという理由もありますが、あの4人であの音楽をやってるからライブに行ったりCDを聴いたりしてたんですね。
やっぱり、メンバー個人よりもバンドとして良いと思わない限り、長く聴けないですもん。
もう4人じゃないんだなあと思うと悲しいです。
そして、既にライブチケットを確保しちゃってる私からしたら、ライブの内容は一体どうなるのか、そこんとこ詳しくお知らせしてほしいものです。
チケット発売後に発表したんだから、せめてそのくらいはちゃんとしてくれないと・・・
青木さんのギターが聴きたいんですって理由でチケット取った人も、少なからず居ると思うし・・・
ぶっちゃけ、普通ならツアーキャンセルくらいの出来事ですよwwww
チケット売っちゃった後にメンバー脱退のお知らせ、だもの。
フロントマンのアヒトは、バンドの品位がどうのこうのと散々ブログで言ってましたが、今回の件はさすがにファンに対して不誠実すぎるんじゃないかなあと、不信感が募ります。
わざわざファンを混乱させるようなことを、これからの期待がかかってる時期にしなくてもいいじゃん!って思っちゃうんですけどね・・・
バンドのビジョンを明確にするために、必要なことだったんでしょう。

でも何よりも、紙面での発表が公式よりも先に行われたこと。
これはちょっと腹立たしいです。
ちょっといい加減すぎるんじゃないでしょうか?


んー・・・ライブどうしよう・・・(´・ω・`)
PR
えー・・・
ここんところの気温の変化で、体調を崩しました・・・
みなさんもお気をつけてください。


ここ最近の音楽界ビッグ?ニュースといえば。
ストレイテナーにギター大山純が加入、でしょうか。
発表は10月1日午前0時だったんですが、アクセス集中で鯖落ちしてましたし。
このニュース、少しだけ私の心が動いたんですわ。
ストレイテナーの現在のベースはひなっちこと日向秀和さんですが、この方、元アートスクールというバンドのメンバーさんなのです。
で、今回テナーに加入した大山純、通称オオヤマンも元アートメンバーなんです。
私、アートスクールは元々好きなバンドなんですが、ぶっちゃけ初期好き、つまりひなっちやオオヤマンが居た頃のアート好きなわけです。
このお二人、特にオオヤマンが大好きで大好きで・・・
アートを辞めてから全く続報がなく、ググっても何も情報も出てこず。
生きてるのかどうかも分からないところに、テナー加入ですからね。
びっくりしました。
生きてたか、オオヤマン!!!!
普通のオオヤマン好きとして、嬉しいニュースでしたね、はい。

テナーの半分が元アートスクール・・・
んー・・・
久々にテナー、聴いてみようかな・・・


とりあえずこの展開。

キノコざまあwwwwww
って言えばいいんでしょうかね(´・ω・`)

本日は休日らしく、ちょっと一人で外出してきました。
まずはタワレコでZAZENの新譜を購入。
予約しておきましたので、無事にセッション集もゲット!
今日はじっくりと聴いている時間がないので、明日ゆっくりと聴きこみたいと思います。
そして今月のGiGSを立ち読み。
VOLA、アヒトと大樹ちゃんのインタビュー、そして機材をチェックです。
と言っても、私はドラムのことは良く分からないし、アヒトの機材に興味があるわけではないので・・・
一応、一応というやつです。
10月にはモノブラやらVOLAやらunkieやら、好きなギタリストさんが居るバンドの新譜祭りなので、雑誌チェックは怠らないようにしたいです。
タワレコを出ましたら、あとはふらふらとショッピングです。
自室を見渡してみたらTシャツばかりが転がっていて、急に寒くなった近日のことを思うと不安だったんです。
長袖持ってないじゃん、と。
ま、新しく買ったとは言っても、大体いつもと同じ感じのものばかりなんですけどね。
チェックシャツとか・・・
あとは、去年から欲しい欲しいと言っていたポンチョを買ったくらいです。
ウインドウショッピングを続行していると、ちょっと体の調子が・・・
意識がふら~としてしまう、私の持病なのですが、それが出てしまったのでカフェに避難しました。
お一人様?そんなもんとっくに慣れたわい!!!
少しゆっくり過ごし、ポツポツと雨が降り出してきた中バスで帰宅しました。
BGMはNICO Touches the Wallsの雨のブルース。
雨の日には雨の曲を。

帰宅し、晩ご飯をササっと作り、食べ、そして一日限り復活したボキャブラを観てました。
な、懐かしい・・・!
と言っても、当時私は小学生なので記憶はかなり薄いものですが、やはり懐かしく感じたものです。
ハウス加賀屋とか何してんだろ??
私はこう見えて、お笑い大好きです。
最近はロッチが気になってます、はい。

そして今夜はF1シンガポールGP!!!
私はこう見えて(二度目)、F1大好きです。
スーパーアグリがレースから消えてしまってからは見てなかったのですが、去年までは日曜の夜がとても楽しみで楽しみで・・・
普段は表に出しませんが、実は相当詳しいです。
なぜ私は女子なのだろうと不思議に思うくらい、趣味が男の子してますね、私。
戦国好きとか城好きとか刀好きとかロック好きとかゲーム好きとか戦闘機好きとか・・・
で、このシンガポールGPは史上初のナイトレースということで、ちょっと真剣にレースを見てみたいです。


バインレポに多々のミスを見つけたので、今から修正します。
不完全なままにUPしてしまって、本当に申し訳ないというか・・・
あってはならん!
それが正しいものと思って読む方もいらっしゃるのに・・・
本当にごめんなさい。
Youtubeで検索をかけてたら、monobrightのUKライブ映像が上がっていた。
とにかく観てほしい映像です。





ミッシェルの98年フジロックフェスの再来みたいな、なんじゃこりゃっていう衝撃。
かっこいいしか出てこない。
技術的にはまだまだなんだけど、凄まじいものを感じた。
改めて、凄い良いバンドだなって、思う。
もしかしたら、自分の中で凄い重要な位置に属しちゃうかもしれない。
そろそろ記憶が薄れ始めてきました・・・
が。
覚えてる限り、書きたいと思います。


一曲目、Singからスタート。
田中はアコギ、西川さんはテレキャス、金やんはSGベースを使っていたと思います。
イントロのキーボードの音が鳴った瞬間から、すっかり音楽の世界にどっぷりと浸かってしまう、そんな雰囲気。
たまんないです。こういう曲はバインにしか作れないです。
ベース一発目の音を出した直後、エフェクターのつまみを捻ってました。音量変化があったんでたぶんコンプレッサか何かだと思うんですが。
セッティングミスだったんでしょうか?まあ然程気になることではなかったです。
さてバンドの音も加わったことだし兄貴を観るかと思い顔をそちらに向けても、ちょww兄貴見えないwwww
どうやら座ってエフェクターをいじりながら弾いてたようです。
後ろから照明が当たるとアンプの影に隠れて全く見えなかったです。どこにいんの!?って探しまくったくらい。
別に見えなくてもいいよ、きちんと音出すほうが大事だし、な姿勢ね、惚れますねwww
アコギをジャズマスに、SGベースをいつもの黒いベースに持ち替え、CORE。
絡む二つのギターの音に酔ってしまいます。
ほわーんと気持ちよくなっちゃう。
長くゆるやかに伸びるボーカルにゴリゴリの低音と重めのドラムが加わって、もうたまんねえよおおおと、ひたすらに音に酔いしれちゃいました。
高音で多少耳がキンキンする部分もありましたが、田中は元々厚みのあるボーカルなので、ボーカルの安定域ではそれが気になることもなく、圧倒的な声に聞き惚れることができました。
後半の『ラ~ララ~』と音階をなぞっていく部分をアレンジして歌ってました。
間髪入れず、今ではもうすっかり定番曲になったスレドニ・ヴァシュター。
西川さんのギターがたまらない。かっこいいとしか表現できん。
ジャズマスとテレキャスの組み合わせ、出過ぎないバッキングときっちりと抜けたリードの音にぞわぞわと鳥肌が立ちました。
ベースとリズムギターのユニゾンをバックにしたリードギターソロ。昇天するくらいの気持ちよさです。
「どうも、GRAPEVINEです」と挨拶をしてから「たこ焼き野郎ども!!!」とフロアに呼びかける田中。
ご当地モノを客の代名詞に置き換えるのは、もうお馴染みですね。
田中がSGに持ち替えてのSuffer The Child。
しっとり目の綺麗なバラードからファンク寄りな曲も歌いこなせてしまう田中の歌唱力には毎回驚かされます。
ギターを弾きながらあそこまで完璧に、そして自由にアレンジを加えて歌っちゃってることがすでに凄いんですが、それがさも当たり前になっちゃってることに改めて衝撃を受けました。
地面を這うようなゴリゴリベースラインが軸になる冥王星。
ジャキっとしたギターに、ぽわわ~んとしたキーボードの音。
ボーカルの音量にバラつきが多々あり、そこがちょっと気になった、かな?
今までは田中がテレキャスやジャズマス、西川さんがレスポールを使っていたジュブナイル、今回は田中がSGで西川さんがテレキャスでしたね。
その分、今までよりもイントロのリードギターの音がよく抜けて聴こえました。
アタックの感じがとても心地よい、かっこいいんです。
CDよりも少し速めで、ちょっと走りすぎかな?とも感じたんですが、それはそれでかっこよかったです。
明るめなキャッチーな曲にこんなに切ない歌詞を乗せるなんて、卑怯!
ここで一旦楽器交換。
田中はテレキャスに、西川さんはレスポールに、金やんは白のベース(フレベなのかジャズベなのか確認できず)に持ち替え。
そしてステージには椅子が運ばれてくる。
あれ?と思っていたら、「敬老の日以降のライブでは金やんに椅子を用意してあります」だそうですw
後日知ったんですが、9月からのライブ期間に金やんは怪我をされていたようで、椅子に座ったのはそのためだったのかもしれないです。
MCは「今回のアルバムにはストーリー性の高い曲が入っているので、(歌詞を自分と重ね合わせて)聴いててしんどいと思う人もいるかと思いますが(笑)、イメージを想像しながら聴いてください」
こんな感じの内容でした。
そしてここから大人の、ディープな時間がスタート。
想うということのイントロが聴こえて、フロアはうわー!っと湧き上がりました。
個人的に、これにはとても感動しました。
バンドのレベルが上がった今、昔の曲もやってくれるバンド側に感謝。
ズシンとしたドラムの音が目立つAメロとBメロから、ぐわっと盛り上がるサビという展開のこの曲。
切ない歌詞が、とても心に痛かった。
先に、このディープな時間の流れを言うと。
指先、スラップスティック、鏡、エレウテリア、また始めるために、ランチェロ’58、Two、Wants
でした。
バインの曲を知っている人なら分かると思うんですが、どれも切ない歌詞とアレンジじゃないですか。
ぶっちゃけ、指先のイントロで既に、『もうやめて!羊のライフはもうゼロよ!!!!』っていう状態でした・・・
ただただ曲の世界に酔いしれ心を重ねる。
そういう聴き方しか出来なかったです。まだ、甘いよ自分・・・
指先の間奏のギターソロ、すっごい良い音だあと本日何回目になるのか、本当に感動。
倦怠期真っ只中、全てが空回りして徐々に破綻に向かうスラップスティック。
坂の途中のような重苦しい雰囲気を備えたエレウテリア。
この3曲が個人的に一番やばかったです。
ディープな時間で金やんはずっと指弾き。
そのためにゴリゴリ度が減っていて、重みのあるドラムと合わさっても、低音がきつ過ぎると感じることはなかったです。
レスポールでの単音リフにきっちりと鳴ったコードバッキング。
本当に、この時間は素晴らしかった。バランスは完璧です。
当たり前ですが、感情を込めて歌っているのが伝わってきたし、曲それぞれの持つ世界観を表現する演奏でした。
完全に、『大人向け』って感じでした。
あと、Twoのアウトロで西川さんはリバーブがかかりまくった、不協和音みたいな音を鳴らしていたんですが、あれはちょっと、どうだろう?と感じました・・・
音はかっこよかったんですけど、意図がちょっと掴みにくかったです。
田中がアコギを持ってのWantsが終わり、一言「戻ってこーい!」。
私もそうだったんですが、曲の世界にどこか遠く旅立っちゃってるお客さんたちが多かった気がしますw

後半戦はちょっとアッパーな曲がメイン。
酒が入った状態で録音したという女たち。
淡々としたリズムにどこか抜けたような音色が加わって、さっきまでの重たい雰囲気から一変。
ゴジラのオマージュ?のアウトロのキーボードも長めに引っ張り、雰囲気をガラッと変えるために一役買ってた感じでしょうか。
アンチ・ハレルヤは「若い頃には分からなかったことが分かりかけてきた」みたいな、きっと今の心情なんでしょう、歌詞を差し替えて歌ってました。
こういうアレンジを当たり前にやってのける歌唱力とライブ力に驚きです。
カッティングも軽く、フロアを乗らせる曲です。
フラニーと同意は、まず、よくあのリフを弾きながら歌えるよなってところにびっくりしちゃうんです。
めっちゃんこギター上手いです、田中。
これは一番最初のAメロで2本のギターとベースがユニゾンするんですけども、決まりまくってました。
違う音同士が上手く絡み合うというか・・・
とにかくかっこいいんです!!!w
こんなにかっこいい曲なのに、歌詞はかんなり酷いこと歌ってるんですよねw
でもそういうところが好きです!
イサオスキーもテレキャスを持ってのFLY。
徐々に高まっていくイントロに、ぞわぞわと鳥肌が立つ。
高揚していく感じがCDの何倍以上も演奏に表れていて、そこに乗っかる芯のあるボーカル。
あの盛り上がり、一体感はライブでしか体験できないです。
その高揚感を残したまま超えるに突入して、フロアは最高潮のテンション。
ジャキジャキとカッティングが入ったバッキングに、レスポールの太目の音。
ずっしりと一音一音を置いていくようなドラムにも鳥肌。
すごく、広がりのある音。
少し間を置いて、本編最後に持ってきたGlare。
これにはさすがにうるっときました。
アナザーワールドのような音色にLambのような雰囲気を混ぜた曲に、どっぷり意識を持っていかれました。

メンバーがステージからはけ、当たり前のようにアンコールの拍手が沸く。
照明スタッフさんがライトをいじって会場を遊ばせる。
こういう心意気、素敵。

ステージにメンバーが出てくる。
「昨日で11周年を迎えました」というMCに、改めて拍手が起きました。
アンコール一発目は公園まで。
これはとても嬉しい!!!
想うということもそうだったんですが、今のバンド状態で昔の曲を聴けるのは、ライブならではのことですから。
曲が終わり、このツアーでは恒例になってるんでしょうかね、金やんの本日のおやつタイム。
本日のおやつは、フーセンの実。
お客さんにそれをばら撒きし、「もらったやつは来年も来いよ」と田中がしつこく言ってましたw
金やんが投げたガムを田中は見事に口キャッチ。名古屋と続けての成功だそう。
で、このケースを使って金やんがマイクの前でシャカシャカとリズムを取り始めました。
フロアは、何何?みたいな感じでそれを眺めてます。
金やんはシャカシャカし続けてるんですが、田中「・・・ちょっと遅いw」だそうで。
ここでも場がほんわかしましたw
改めてシャカシャカし始めて、報道のイントロがスタート。
歌うっめえなあ・・・と、この日何回同じことを思ったか・・・
そして、アウトロで「I'm Jamping Jack Flash~」と歌ったR&Rニアラズで〆。
西川さんがレスポールを弾き、「レスポールじゃなきゃノーノーロックンロールじゃない」という歌詞が乗っかるとね。
これはまさしくロックだわあって思ってしまいましたw

使い分けた楽器についてですが、バッキングにフロントっぽい音を入れたいときはジャズマス、ジャキっとした音を入れたいときにはSG。
こんな感じでしょうか。
ジャズマスとレスポールの組み合わせが個人的に一番良い感じでありました。
やはりテレキャスとレスポールとでお互いにコード弾いちゃうと、どうしてもテレキャスの音が勝っちゃうんですね。
なのでテレキャスは、西川さんがスライドバーを使ったり単音リフの曲だったり、な場合に多用していたと思います。
ギター2本のバランスは素晴らしかったです。
お腹が痛くなるような体に溜まる低音も、金やんが座って指弾きしてた時間が長かったので、いつもよりはマイルドであり全体的に良いバランスでした。
ただ、今回のライブは音響スタッフが悪かったような気がします。
ちょいちょいと、音量バランスが崩れる場面があって、そのたびに曲に集中することが出来なかったかなあ、と。
後半では何度かベースのハウリングも見られたし、高音域の音量が強すぎて耳がキンキン、酷いときはバチバチと鼓膜が鳴ることもありましたし。
田中は結構角が立っている声なので仕方ない部分はありますが、ここにシンバル連打が加わるとバチバチ言っちゃいます。
イサオスキーのキーボードの音やコーラスなど、私が居たフロア後方では細部の音が聴き取り辛かったです。
ただこういうことを言うのはバインだから、っていう点があります。
バインのライブの評価が悪かったら、たぶん日本中のほとんどのバンドはライブが下手ってことになっちゃうのでww
ほんっとうに良いライブでした。
切なくもあったし、楽しくもあったし、もちろん嬉しくもあった。
また、行きたいです。


Sing
CORE 田中→ジャズマス
スレドニ・ヴァシュター
Suffer the child
冥王星
ジュブナイル
想うということ
指先
スラップスティック

エレウテリア
また始まるために
ランチェロ '58
Two
Wants
女たち
アンチ・ハレルヤ
フラニーと同意
超える
Glare

公園まで
報道
R&Rニアラズ


もっとドラムのことが分かるようになりたいです(´・ω・`)
お粗末さまでした。
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
フリーエリア
Googleボットチェッカー
最新CM
[02/14 葡萄]
[12/23 風船]
[12/20 NONAME]
[12/20 スリーパー]
[08/29 羊]
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
性別:
女性
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
HOMEへ戻る
忍者ブログ | [PR]
shinobi.jp