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もうちょい・・・もうちょいで卒論終わる・・・!
11日に、犬が吠えるライブ、ていうかサムゲタンツアーですね、行ってきました。
一人ライブだったんですけど、会場でマイミクさんを見つけまして、図々しくもお邪魔させてもらいました。
記念に、と、犬のTシャツを買ったものの、購入から30分後には買ったことを後悔しました。
最終的には家の雑巾と化すんでしょうね、あれも・・・
レポらしいレポは、うん、ムリなので、感想だけざっくり書きます。
テレフォンズとスパルタは省略。
あ、スパルタは924のときより断然聞きやすいバランスでした。
きっと924のときが異常だったんだと思います。位置取りなんかも関係してくるしね。
歩き出そうぜ~っていうサビの曲が一曲目。
音でけえ!!!
ドラムさんはスネアでっつーよりもハイハットなんかで刻む人なんでしょうかね。
高音がどギツイです。
今回の3バンドの中で一番音がでかかったんじゃないでしょうか。
あまりに音が大きすぎると、歌詞が全く聴き取れないので、そこはちょっと困ってしまいました。
犬の曲全般に言えると思うんですが、ブレイクのタイミングがストレートじゃなくて、ちょっと捻くれてるのね。
イントロが変拍子だったり。
ちょっとどっか曲がってるっていうか・・・
どっかにクセがあるようなものが殆ど。
メロディーラインも、半音ずつ下がっていくものだったり、今までにないもので、どれも特徴的。
披露されたのは全部で7曲なんだけど、そのうちの大半がキャッチーっていうか、どんだけお前は引き出し持ってるん?っていう・・・
驚いた。正直。
赤いカラスが笑った、とか、参加賞もらいましょう、とか。そういう歌詞の曲。
後者はそこまでキャッチーだとは思わなかったけれど、前者は見事に、メロディーセンスがあるなあ、と、感じてしまう曲。
赤いカラスが笑った 涙 止まりそうです
なんちゃらなんちゃらの(ここわかんない) 今日が死んでゆくのです
これが出だしの歌詞。
んで、五十嵐さんね、今までなんかより断然声が出るようになってるんですが、ボイトレとかしてるんすかねえ。
ビブラートのかけ方がちょっと変わったような気がします。
やっぱねえ、ベースさんもドラムさんも、そこまで上手くはないなあと思いました。
特にベースさん。
あんまり好きな感じじゃなかったです。
ギターの特徴的なとこっていうと、がーっと鳴らす澄んだ高音、でしょうか。
やけにキラキラしてた、特にアンコールの一曲。
あとは、924のときもそうだったけど、カポを一切使わないっていうこと。
そのせいなのか、ちょっと今までの、私が知ってる五十嵐が作るスケールとは変わってるんだよなあ。
ライブ後にちょこっと足元を見てきましたが、Small CloneとBlues Driver、更にはMaxonのDelayが無いとな!?
これだけ持ってりゃシロップサウンド!っていうような代表的なエフェが消えてましたのう。
ライブを観て、聴いて、分かっちゃいましたけどねw
ちょっと寂しくもありますね。
なんていうか、シロップ縛りしてんじゃないのかな?っていう風にも思える。
ま、前のバンドと違うことしたいっていうのはよくある話ですよね。
本来なら河野さんの足元も見てこなきゃいかんかったのだけど、すっかり忘れてましたね。はは・・・
あとは、スパルタのライブ中、コウセイがMCで「五十嵐君はアフロを被って出てきてくれるのか、今はそれがとても気になります」って言ってたんですが(スパルタのメンバーはテレフォンズのようにアフロを被ってステージに出てきました)、五十嵐は普通に暗い顔して出てきましたね。
愛想ねえなあwwwwwwww
毛先だけパーマが残って、前下がりなボブっぽい髪型になってて、女子かよ!!!!と突っ込んだ。心の中で。
やっぱりお客さんは殆どが棒立ち状態で(中には逝っちゃったように暴れてる人がいましたが・・・)、まあ、こんなもんなのかなあ、って。
音源出してない状態でツアー、しかもトリ、だから。
完全に知名度だよなあ・・・
やっぱりふさわしくないような気がします。
バンドたるもの、一つ一つ段階を経てほしいと思います。
まだワンマンが出来る曲数がないんでしょうけど、それだったら、ねえ、トリじゃなくても、って思います。
他のバンドにちょっと失礼なんじゃないかなーって。
まあ、これでいいよって言うなら、いいんですけど・・・
ぬるいままでもいいよってんなら、うん、いいんだけどさ・・・
あ、でも、924んときよりはかなりバンドとしてまとまってきた感じがしました。
なので、これからも活動を続けるなら、更に変化はあるんだろう、と、少し期待してます。
次のライブ告知などは一切なし。
またお得意の、紙告知でもするんかなーって思ってたんですけど、なかったです。
とりあえず年内の活動は年末のCDJがあるので、告知の機会があるとしたら、そこでしょう。
年末も楽しみにしてます。
11日に、犬が吠えるライブ、ていうかサムゲタンツアーですね、行ってきました。
一人ライブだったんですけど、会場でマイミクさんを見つけまして、図々しくもお邪魔させてもらいました。
記念に、と、犬のTシャツを買ったものの、購入から30分後には買ったことを後悔しました。
最終的には家の雑巾と化すんでしょうね、あれも・・・
レポらしいレポは、うん、ムリなので、感想だけざっくり書きます。
テレフォンズとスパルタは省略。
あ、スパルタは924のときより断然聞きやすいバランスでした。
きっと924のときが異常だったんだと思います。位置取りなんかも関係してくるしね。
歩き出そうぜ~っていうサビの曲が一曲目。
音でけえ!!!
ドラムさんはスネアでっつーよりもハイハットなんかで刻む人なんでしょうかね。
高音がどギツイです。
今回の3バンドの中で一番音がでかかったんじゃないでしょうか。
あまりに音が大きすぎると、歌詞が全く聴き取れないので、そこはちょっと困ってしまいました。
犬の曲全般に言えると思うんですが、ブレイクのタイミングがストレートじゃなくて、ちょっと捻くれてるのね。
イントロが変拍子だったり。
ちょっとどっか曲がってるっていうか・・・
どっかにクセがあるようなものが殆ど。
メロディーラインも、半音ずつ下がっていくものだったり、今までにないもので、どれも特徴的。
披露されたのは全部で7曲なんだけど、そのうちの大半がキャッチーっていうか、どんだけお前は引き出し持ってるん?っていう・・・
驚いた。正直。
赤いカラスが笑った、とか、参加賞もらいましょう、とか。そういう歌詞の曲。
後者はそこまでキャッチーだとは思わなかったけれど、前者は見事に、メロディーセンスがあるなあ、と、感じてしまう曲。
赤いカラスが笑った 涙 止まりそうです
なんちゃらなんちゃらの(ここわかんない) 今日が死んでゆくのです
これが出だしの歌詞。
んで、五十嵐さんね、今までなんかより断然声が出るようになってるんですが、ボイトレとかしてるんすかねえ。
ビブラートのかけ方がちょっと変わったような気がします。
やっぱねえ、ベースさんもドラムさんも、そこまで上手くはないなあと思いました。
特にベースさん。
あんまり好きな感じじゃなかったです。
ギターの特徴的なとこっていうと、がーっと鳴らす澄んだ高音、でしょうか。
やけにキラキラしてた、特にアンコールの一曲。
あとは、924のときもそうだったけど、カポを一切使わないっていうこと。
そのせいなのか、ちょっと今までの、私が知ってる五十嵐が作るスケールとは変わってるんだよなあ。
ライブ後にちょこっと足元を見てきましたが、Small CloneとBlues Driver、更にはMaxonのDelayが無いとな!?
これだけ持ってりゃシロップサウンド!っていうような代表的なエフェが消えてましたのう。
ライブを観て、聴いて、分かっちゃいましたけどねw
ちょっと寂しくもありますね。
なんていうか、シロップ縛りしてんじゃないのかな?っていう風にも思える。
ま、前のバンドと違うことしたいっていうのはよくある話ですよね。
本来なら河野さんの足元も見てこなきゃいかんかったのだけど、すっかり忘れてましたね。はは・・・
あとは、スパルタのライブ中、コウセイがMCで「五十嵐君はアフロを被って出てきてくれるのか、今はそれがとても気になります」って言ってたんですが(スパルタのメンバーはテレフォンズのようにアフロを被ってステージに出てきました)、五十嵐は普通に暗い顔して出てきましたね。
愛想ねえなあwwwwwwww
毛先だけパーマが残って、前下がりなボブっぽい髪型になってて、女子かよ!!!!と突っ込んだ。心の中で。
やっぱりお客さんは殆どが棒立ち状態で(中には逝っちゃったように暴れてる人がいましたが・・・)、まあ、こんなもんなのかなあ、って。
音源出してない状態でツアー、しかもトリ、だから。
完全に知名度だよなあ・・・
やっぱりふさわしくないような気がします。
バンドたるもの、一つ一つ段階を経てほしいと思います。
まだワンマンが出来る曲数がないんでしょうけど、それだったら、ねえ、トリじゃなくても、って思います。
他のバンドにちょっと失礼なんじゃないかなーって。
まあ、これでいいよって言うなら、いいんですけど・・・
ぬるいままでもいいよってんなら、うん、いいんだけどさ・・・
あ、でも、924んときよりはかなりバンドとしてまとまってきた感じがしました。
なので、これからも活動を続けるなら、更に変化はあるんだろう、と、少し期待してます。
次のライブ告知などは一切なし。
またお得意の、紙告知でもするんかなーって思ってたんですけど、なかったです。
とりあえず年内の活動は年末のCDJがあるので、告知の機会があるとしたら、そこでしょう。
年末も楽しみにしてます。
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全部が全部嫌になります。
本当に。
『落ち度』なんてそんな機械的に言われたら。
私が今までずっと楽しみにしてきたのは、そんなもんだったのかなって。
ミスの一言で済んでしまうような。
そんな、ぺらっぺらのものだったのかなって。
共有・共感という名の偶像を抱き、それに浸り、そこに価値を求めるのはとても虚しいと思った。
なんか私、馬鹿みたい。
説明する気も失せました。
わかんないって言ってもくれないし、もう、たくさんの人に伝えようという意思を見せることが辛くてたまらない。
AがAとして伝わらないのは私が力不足だからで、でも、読み取ろうともしてくれないのなら、もういいです。
本当に。
『落ち度』なんてそんな機械的に言われたら。
私が今までずっと楽しみにしてきたのは、そんなもんだったのかなって。
ミスの一言で済んでしまうような。
そんな、ぺらっぺらのものだったのかなって。
共有・共感という名の偶像を抱き、それに浸り、そこに価値を求めるのはとても虚しいと思った。
なんか私、馬鹿みたい。
説明する気も失せました。
わかんないって言ってもくれないし、もう、たくさんの人に伝えようという意思を見せることが辛くてたまらない。
AがAとして伝わらないのは私が力不足だからで、でも、読み取ろうともしてくれないのなら、もういいです。
私は余計なことをしたんだろうか。
何かをしたいと思ったことも全て、自分のエゴなんだろうと思うと、戸惑ってしまう。
駄目駄目なんだからもう。
うががが。
ラニバのtrickを観てるのだが、ケンちゃんのターン(笑)、テラひらがな発音だった。
DVD買いますすみません。
ラルクも、好きだが。
ファンのイメージが。
私の一番嫌いな女子像と被るので。
怖いです。先生。
キャンキャン吠える室内犬みたいで。
我が強くて。
嫌い。
何かをしたいと思ったことも全て、自分のエゴなんだろうと思うと、戸惑ってしまう。
駄目駄目なんだからもう。
うががが。
ラニバのtrickを観てるのだが、ケンちゃんのターン(笑)、テラひらがな発音だった。
DVD買いますすみません。
ラルクも、好きだが。
ファンのイメージが。
私の一番嫌いな女子像と被るので。
怖いです。先生。
キャンキャン吠える室内犬みたいで。
我が強くて。
嫌い。
みんな幸せで元気そうだ。
だから大丈夫だ。
また、会える日を楽しみにしてます。
みんな元気なら、絶対にいつか会える。
おめでとう。
だから大丈夫だ。
また、会える日を楽しみにしてます。
みんな元気なら、絶対にいつか会える。
おめでとう。
昨日の夢に彼女が出てきた。
夢を夢と分からずに、夢の中で私たちはとても楽しそうにしてた。
空から雨が降って、私は傘を差して彼女を中に迎え入れる。
いつものように、私は左肩を濡らした。
車の中で、彼女が開いた手の中からビー玉が零れて、それを拾った私に笑って、ありがとう、××にあげるよと、昔と変わらない可愛い声で言った。
夢に気付かず、私はいつかあったような出来事を繰り返し。
車が高校の校舎を過ぎるところで目が覚めた。
目覚めた直後は頭が真っ白になった。
本当に夢は残酷なんだなあ。
ベッドから起きて、床に両足をつけて、何も出来ずに突っ立ってる姿は大層間抜けだったと思う。
もしかして彼女に何かあったんじゃないかって、心臓がばくばくして。
予知夢、みたいなもの。
過去に一回だけ、でもそれは私にも彼女にもとても大きな出来事で、私はそれを夢に見た。
だから、ちょっとのことでも見過ごせないのだ。
何かあったのかもしれないと思っても、もう今の私には何も出来ない。
あの時あんなことをしなければよかった。
もっと他に私に出来ることがあったんじゃないか。
彼女は私に、彼女にしかできないことを、たくさん、してくれた。
他の代わりはいらないと思った。
彼女は不必要なことは何一つしなかったし、必要なときは必ず私の右側にいてくれた。
私がたった一回だけ、彼女に不必要なことをしてしまったから、だからもう離れ離れ。
とても大事に思っていたから、もっと私はたくさんのことに気付かなきゃいけなかった。
それが出来なかった。
自分が辛いからなんて理由にしちゃいけなかった。
自分を犠牲にしても、しなきゃいけないことがたくさんあった。
私であることを必要としてくれる人たちがいる今は、とても恵まれているのだと思う。
その人たちはとても大事で、尊くて、大きな存在になっている。
それでも、いつまでも後悔は消えない。
こんな気持ちは、絶対に分かられてたまるかと思う。
たくさんのものを見過ごす人たちには、分からないだろう。
分かってほしくもない。
だから私は口を閉じた。
正直、時間も余裕も足りない。(色んな意味で)
振り回されてる暇はない。
早起きしてる?とか、疲れてそうwとか、ちっちゃいことに気を掛けてくれる大学の友人とか、些細なことで電話をかけて励ましてくれる友人とか、他にもたくさん。
そういった励ましてくれる人たちは、本当に有難いというか。頑張るかあ!と思える。
過去の経験から、何が大事なのかちゃんと心に留めること、言い方が悪くなるけど、測ることを学んだ。
たくさんの中から大事なものを見逃さないためにもね。
したら少しは余裕が生まれるような気がする。
全部に全部、全力尽くせるわけじゃない。
心の拠り所があることに自信を持つと同時に、感謝。
拠り所にしてもいいよーって言ってくれる人に、大いなる感謝、です。
夢を夢と分からずに、夢の中で私たちはとても楽しそうにしてた。
空から雨が降って、私は傘を差して彼女を中に迎え入れる。
いつものように、私は左肩を濡らした。
車の中で、彼女が開いた手の中からビー玉が零れて、それを拾った私に笑って、ありがとう、××にあげるよと、昔と変わらない可愛い声で言った。
夢に気付かず、私はいつかあったような出来事を繰り返し。
車が高校の校舎を過ぎるところで目が覚めた。
目覚めた直後は頭が真っ白になった。
本当に夢は残酷なんだなあ。
ベッドから起きて、床に両足をつけて、何も出来ずに突っ立ってる姿は大層間抜けだったと思う。
もしかして彼女に何かあったんじゃないかって、心臓がばくばくして。
予知夢、みたいなもの。
過去に一回だけ、でもそれは私にも彼女にもとても大きな出来事で、私はそれを夢に見た。
だから、ちょっとのことでも見過ごせないのだ。
何かあったのかもしれないと思っても、もう今の私には何も出来ない。
あの時あんなことをしなければよかった。
もっと他に私に出来ることがあったんじゃないか。
彼女は私に、彼女にしかできないことを、たくさん、してくれた。
他の代わりはいらないと思った。
彼女は不必要なことは何一つしなかったし、必要なときは必ず私の右側にいてくれた。
私がたった一回だけ、彼女に不必要なことをしてしまったから、だからもう離れ離れ。
とても大事に思っていたから、もっと私はたくさんのことに気付かなきゃいけなかった。
それが出来なかった。
自分が辛いからなんて理由にしちゃいけなかった。
自分を犠牲にしても、しなきゃいけないことがたくさんあった。
私であることを必要としてくれる人たちがいる今は、とても恵まれているのだと思う。
その人たちはとても大事で、尊くて、大きな存在になっている。
それでも、いつまでも後悔は消えない。
こんな気持ちは、絶対に分かられてたまるかと思う。
たくさんのものを見過ごす人たちには、分からないだろう。
分かってほしくもない。
だから私は口を閉じた。
正直、時間も余裕も足りない。(色んな意味で)
振り回されてる暇はない。
早起きしてる?とか、疲れてそうwとか、ちっちゃいことに気を掛けてくれる大学の友人とか、些細なことで電話をかけて励ましてくれる友人とか、他にもたくさん。
そういった励ましてくれる人たちは、本当に有難いというか。頑張るかあ!と思える。
過去の経験から、何が大事なのかちゃんと心に留めること、言い方が悪くなるけど、測ることを学んだ。
たくさんの中から大事なものを見逃さないためにもね。
したら少しは余裕が生まれるような気がする。
全部に全部、全力尽くせるわけじゃない。
心の拠り所があることに自信を持つと同時に、感謝。
拠り所にしてもいいよーって言ってくれる人に、大いなる感謝、です。